過去ログ - 伏羲「桃が食いたいのう」禁書「お腹へったんだよ」上条「不幸だ…」
↓
1-
覧
板
20
13
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage]
2011/08/02(火) 21:30:37.49 ID:36wDkWxwo
後期になると語尾に「じゃ」を使わなくなってたような
「信頼だよ公主」とか、「だ」のほうが伏義的にはいいかもしれない
でもまあ
>>1
の好きに書いてくれというか続き気になるんでホントおねがいします
14
:
◆nJ0d13hWy/I7
2011/08/02(火) 22:56:14.82 ID:JMGK5qASO
どうもこんばんは、
>>1
です。
何故か今手元には禁書目録の漫画版のほうの1巻しかありません。文庫どこいった
という訳で見付かるまで漫画の台詞を引用します
思ったより需要があったようなので良かったです。王天君については後々太公望を出す予定なのでつまり……
以下略
15
:
◆nJ0d13hWy/I7
[saga]
2011/08/02(火) 22:58:06.58 ID:JMGK5qASO
上条「まじゅつね、はあ……はぁあああ〜〜〜〜!!??」
伏羲「何じゃ何じゃ、騒がしい奴よのう」
上条「……ゴメン無理だ 。魔術は無理だよ」
以下略
16
:
◆nJ0d13hWy/I7
[saga]
2011/08/02(火) 23:00:12.77 ID:JMGK5qASO
伏羲「…………」
禁書「……でも、魔術はあるもん」
上条「つってもなぁ……」
以下略
17
:
◆nJ0d13hWy/I7
[saga]
2011/08/02(火) 23:02:11.23 ID:JMGK5qASO
上条「イ、インデックスさん!!?」
伏羲「これはもしや噂の「昼ドラ」というやつかのう」ホウ
上条「今そんなボケいらねーから!!」
以下略
18
:
◆nJ0d13hWy/I7
[saga]
2011/08/02(火) 23:04:10.81 ID:JMGK5qASO
上条「この右手、生まれつきなんだが『幻想殺し』つって、それが異能の力なら『超電磁砲』だろうが神の奇跡だろうが打ち消せるってシロモノでな、つまり――」
上条「――お前の話が本当なら、右手で修道服に触れれば木っ端微塵って訳だよな?」
禁書「……君のチカラが本っ当ならね?」フフ-ン
以下略
19
:
◆nJ0d13hWy/I7
[saga]
2011/08/02(火) 23:06:08.39 ID:JMGK5qASO
伏羲「よく考えて行動せいダアホ。ところで禁書目録、おぬしが今身に纏っているものは全て、「何から何まで」『歩く教会』なのか?」
禁書「?そうなんだよ?けどそれがどうしたっていうの?」
伏羲「そして先程の話によると、その服の生成は全て魔術的なものだと」
以下略
20
:
◆nJ0d13hWy/I7
[saga]
2011/08/02(火) 23:08:05.99 ID:JMGK5qASO
上条「……!!え、うわっ、危うく俺とんでもないことを……!!で、でもこいつの言う魔術が嘘だったら――」
禁書「そ、そうなんだよ!!このウニの右手がウソっぱちだったら関係無いんだよ!!」
伏羲「本当だったらどうするのだ」
以下略
21
:
◆nJ0d13hWy/I7
[saga]
2011/08/02(火) 23:10:07.18 ID:JMGK5qASO
禁書「不幸ってゆーよりドジなだけかも?」クスッ
伏羲「確かにそれは言えてるかもしれんのう」カカカ
上条「そ、そうなのか……?」ガックシ
以下略
22
:
◆nJ0d13hWy/I7
[saga]
2011/08/02(火) 23:14:05.71 ID:JMGK5qASO
禁書「つまり君の右手は、どんどん『幸運』のチカラを消しちゃってるってコト」
上条「」ガ-ン ウナダレ
伏羲「むっ、おいそこには……」
以下略
23
:
◆nJ0d13hWy/I7
[saga]
2011/08/02(火) 23:16:06.64 ID:JMGK5qASO
禁書「へ……?」
伏羲「わしは色んな場所を見てきたが、まだ地獄には行ったことが無くてのう。是非案内していただきたいのだが」
禁書「だ、だめだよ……!!魔力も何も感じない、『ただの一般人』のえばらには危険なんだよ!!」
以下略
1002Res/439.41 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 伏羲「桃が食いたいのう」禁書「お腹へったんだよ」上条「不幸だ…」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1312273666/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice