過去ログ - 【R-18】束「いっくんはこの状況で誰とHするのかな〜?」【IS】
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/08/03(水) 16:40:13.24 ID:s7tF6FhA0

(モニター越しにそれを見ながら)
束「あー、みんな抵抗しちゃうんだー。いいもーんだ。そうくるなら私にも手があるんだよ?」
(キーボードに高速で何かを入力する)
束「さて、ここでみんなにクイズだすよー。問題 ISを作ったのは誰でしょう? 弓弦イズルさんじゃないよ〜」
BGM(ドラムロール)
束「正解は、私こと天才科学者の篠ノ之束ちゃんでしたー。と、いうことで実はISって全部、私の制御下にあるんだよね。
  だから私はこれからみんなのISを制御しちゃいまーす。ぽちっとな」

音声「管理者からマスターコードが入力されました。これよりこのISは機能を緊急停止します」

(一方、戦場では)
箒「な、なんだと……」
セシリア「ちょ、な、なんですの!? き、機体が、言うことを聞きませんわ!!」
シャル「ぼ、僕のもだ……」
一夏「み、みんな、大丈夫か!? くっ、俺のもダメみたいだ……」
ラウラ「わ、私のISも……、こ、このままでは皆、自由落下して……」
一同「きゃぁぁぁぁぁ!!」

目をいやらしく光らせた無人量産機I「目標の機能停止を確認。これより捕獲作業に移る」
目をいやらしく光らせた無人量産機J「これより捕獲用ネットを展開する」
(量産機のネットの上に落ちるIS達)
一夏「とりあえず助かったようだが……」
(鈴のお尻に誰かの手が触れる)
鈴「ちょ、ちょっと、どこ触ってんのよ!!」
箒「このバカモノがっ、ドサクサまぎれに何をやっているんだ!!」
一夏「お、俺じゃねぇよ」
箒「言い訳無用!!」
シャル「ちょ、ちょっと、揺らさないでよ!! ロープが切れたら僕たちは海に真っ逆さまだよ?」
セシリア「そうですわよ……、きゃっ!! 今、誰か私の胸に……」
一夏「ごめん、それは俺だ」
セシリア「あ、あら、それなら仕方ありませんわね//」
鈴「すっごくむかつく!!」
一夏「痛っ!!」
ラウラ「やめろ!! ロープが……」
目をいやらしく光らせた無人量産機J「目標が騒がしいため催眠ガスをこれから使用する」
(無人ISから催眠ガスが出る。)

一同「うわー!!、……、くかー、くかー、くかー」

目をいやらしく光らせた無人量産機I「目標の捕獲を完了、これより輸送を開始する」

〜回想終了〜


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