過去ログ - 【R-18】束「いっくんはこの状況で誰とHするのかな〜?」【IS】
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/08/03(水) 16:42:19.56 ID:s7tF6FhA0

束「いっくん〜、回想はもう終わりでいいかな?」
一夏「あぁ、そうだった。俺たちは量産機に捕まって……、ってどうして束さんがこんなことを!!」
束「あ、それなんだけどね、聞いてよ、いっくん、ひどいんだよ〜」

〜回想〜
(ある昼下がりの午後)
束「あー、暇だな―。たまにはテレビも悪くないよねー、ぽちっとな」

TVレポーター「どうして女性は男を駆逐してここまで上り詰めてたのでしょうか?」
某田嶋似のおばさん「世間ではISのおかげなんて弱気なことをいう女性がいますが、そんなことはありません。
          ISなんてものは切っ掛けにすぎないのです。元々に女性は男を駆逐するパワーがあった、ただそれだけなのです」

束 ピッ

〜回想終了〜

束「私がISを作ったから女の子が社会の頂点まで上り詰めることが出来たのにこんなこと言う人がいるんだよ〜、それで私、怒っちゃった」
一夏「あはははは……」
束「だから私、決めたの。こういう人にもちゃんと分かるようにISの重要さを教えてあげるって。今頃、町は大パニックだろうね〜」

(モニターに町の映像を映す)
暴走IS学園生徒A「と、止まらない、み、みんな逃げて!!」
(制御の効かないISが女子校生のスカートとパンツを脱がしていく)
女子校生A「きゃー!!」
女子校生B「いやーん!!」
女子校生C「やめてー!!」

暴走IS学園生徒A「や、やだぁ!! 誰か止めてぇ!!」

婦警「おのれっ、よくもこんなことを……、IS犯罪鎮圧部隊は何をしているのだ!!」
部下男「それが、全員暴走して、誰も止めることができません……」
婦警「なんですって!! それじゃあ……」
暴走IS学園生徒B「に、逃げて……、あ、ISが勝手に……」
(一瞬にして全裸になる婦警。そして、その婦警を晒すように捕まえる生徒B)
婦警「いやぁぁぁぁぁ!!」
部下男(おぉ。眼福、眼福)
婦警「た、助けなさいっ!! 部下男!! な、なんとか……、」
部下男「そ、そう言われましてもひ弱な男ではISに敵いませんので……」
   (こいつ、日頃から男はISを持った女に勝てない劣等種族だってうるさいんだよな……)
婦警「そ、それでもやるのがおと……、きゃぁぁぁぁぁ!!」
(ISはその婦警を連れて飛び去った)
部下男「ふ、婦警さ〜ん!!」(GJ ISの子!!)



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