過去ログ - 【R-18】束「いっくんはこの状況で誰とHするのかな〜?」【IS】
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61: ◆3HBQNbr3I.
2011/08/03(水) 23:08:10.35 ID:s7tF6FhA0
なんとか書くものは書いたが実は3Pというのはよく分からん。
満足できなかったらすまん。

一夏「これで俺がふたりとえっちをすれば事件は終わるんだな」
束「うん。ごめんね、いっくん。こんなにひどいことしちゃって……」
一夏「俺が束さんのことが好きじゃなければ心の底から憎んで殺したいって思ってましたよ」
束「いっくん……」
一夏「こうでもしなければ気づかなかったんだから、俺、実はもしかしたらすごく鈍感なのかもしれませんね」
箒「今頃気づいたのか」
束「まー、ちょっと鈍い所はあるよねー」
一夏「あはははは……」
(三人で笑う)
一夏「あのさ、二人に少し聞きたいことがあるんだけど」
束「なーにー? 分かんないことがあったら、束お姉さんに何でも聞きなさーい」
箒「なんだ。一夏……」
一夏「俺はこの先、二人のうちのどちらかを選ばなくていいのか? それが心残りなんだ」
束・箒「……」
一夏「俺はどんなにひどいことをされても束さんを憎むことはできなかった。
   ただ、箒が巻き込まれた時、その時だけ束さんを心の底から憎んでしまったんだ」
箒「一夏……」
一夏「だから俺は箒のことも真剣に愛してるんだなって分かった。俺はこのまま二人の間に答えを出さなくていいのか?」
(深刻な一夏の前で顔を突き合わせて笑う二人)
箒「ふぅ。一夏、お前の悩みはそんなことだったのか……」
束「いっくん。そんなの私たちは10年前から知ってたよ」
一夏「えっ」
箒「それで私たちのどちらが一夏をとるかこれを私たちは最後まで決めることができなかった」
束「そうそう。だから私は箒ちゃんも巻き込むことにしたの。妹を差し置いて、私だけ幸せになることなんてできなかったから」
一夏「ふ、二人とも……」
箒・束「一夏/いっくん、大好き」
一夏「あぁ。分かった。俺が絶対にお前たち二人を幸せにしてみせるよ」
箒・束「ふふっ」
束「でも、その前に」
一夏「その前に?」
束「私たちがいっくんを幸せにしてあげるー」
箒「ね、姉さん……」
束「ほらー、箒ちゃんもスーツ全部脱いでっ」
箒「い、一夏に裸を見られるのが恥ずかしくて……」
束「でも、脱がないと束ちゃんがいっくんをとっちゃうよ?」
箒「そ、それは……」
(しぶしぶ残りのISスーツを脱いで裸になる箒)
一夏「箒も束さんもおっぱい大きい……」
束「じゃあいっくん、揉み比べだー」


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