過去ログ - 【R-18】束「いっくんはこの状況で誰とHするのかな〜?」【IS】
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62: ◆3HBQNbr3I.
2011/08/03(水) 23:09:42.49 ID:s7tF6FhA0
一夏「揉み比べ?」
束「そう。いっくん、こうするの」
(束に言われるがままに右手を束の胸に、左手を箒の胸に乗せて揉みしだく一夏)
一夏「あ、右はすっごくやわらかくてふにふにしてる、でも左は適度な固さがあって、揉みごたえがあって、
   どっちもすっごくいい。同じ姉妹でもおっぱいって全然違うんだ……」
束「ねぇねぇ、いっくん、どっちがよかった?」
箒「わ、私の胸は姉さんに負けていなかったか?」
一夏「どっちも最高だよ。これなら毎日揉んでも飽きないよ」
束「それじゃあ、いっくん。次は二人でミルクを絞ってあげる」
箒「姉さん//」
一夏「ふ、二人とも、お、お手柔らかに……」
束「りょーかい!!」
(二人が一夏の性器に自慢の胸を押しつける。そして一夏のことを思って真心をこめながら手で胸をしごく
そんな二人に必死に抵抗する一夏であったがその抵抗は脆くあっさりと射精をしてしまった)
(精液が二人の顔にもろにかかる)
箒「きゃっ……」
束「えへへ」
一夏「次はえっと、どちらかに挿入したいんだけど……」
箒「……」
束「いっくん。箒ちゃんの処女を貰ってあげて」
一夏「束さん、それでいいのか?」
束「うん。私がISを作ったせいで箒ちゃんにはいっぱい迷惑をかけちゃったんだもん。
  だから、これは私からの罪ほろぼしのつもりかな?」
箒「だからといって、そんなことで一夏の童貞を……」
一夏「二人の言うことは分かった。そして、俺は箒に初めてを捧げたいな」
箒「一夏、」
束「むー、そう言われると束ちゃんも欲しくなってきたよぉ」
一夏「これだけはダメ。今まで箒に迷惑をかけた罰だから」
束「そうだよね。じゃ、私は箒ちゃんが痛くなく処女をあげられるお手伝いをしてあげる」
箒「そ、そんな、余計な御世話だ……」
束「えんりょはダメだよ!! そーれ!!」
箒「ひゃん、はぁん、らめぇ!!」
(束は箒の両手を抑えて一夏は箒の胸を揉みながら挿入する。そして一夏のモノが奥へ奥へと入っていくうちに、
 箒の処女は失われ、完全に一夏のモノを受け入れることができた。)
束「次は束ちゃんの番だね」
箒「私は姉さんが痛くないように今度はアシストをするぞ」
束「おっけー、おっけー、いっくん、こっちは大丈夫だよ〜」
一夏「ならこっちも美味しくいただきますぜ」
箒「一夏、そっちは違う。こっちだ……」
一夏「あぁ、こっちだな」
箒「バカモノ、そっちはだなぁ……」
束「はぁん、いっくんのモノが私の中で暴れてるよぉ」
(箒は一夏の後ろについて胸を押しつけながら束の膣の正しい道を歩ませていく
 一夏はさきほどの経験もあり、なんなく束の処女を貰うと気持ちよく中でフィニッシュした)
(そして一通りの行為を終えると一夏は疲れ果ててベッドに腕を投げ出した)



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