過去ログ - 【R-18】束「いっくんはこの状況で誰とHするのかな〜?」【IS】
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78: ◆3HBQNbr3I.
2011/08/30(火) 23:55:50.50 ID:Ivq68Rl80
一夏「なんだかすごいことになっちゃったな」
束「うん。そうだねっ。でもまだいっくんはまだいけるって顔してるよ」
一夏「束さんに隠し事はできないな。俺、実はまだ満足できてないけど、どうしたらいいのかな?」
束「それならいいものがあるよ。束さんにまかせておいてよ」
一夏「どうするの?」
束「こうしてあ・げ・る」
(射精を終えた後なのに一向に収まる気配のない一夏のモノを束は自分の胸ではさみこんだ。
 顔に似合わずにかなり大きい束の胸は一夏のモノをすっかりと覆い隠した。)
一夏「え、えっと……」
束「いっくん、さっき私のおっぱいを美味しそうにしゃぶっていたよね?
  だからこうしてあげたら喜ぶかなって」
一夏「う、うん」
束「こうしてこすってあげればいいんだよね?」
(束は不慣れた手つきで一夏のモノをさする。それは上手いとは言い難かったが愛情がこもっていた)
一夏「あっ、あぁ、束さんのおっぱい、大きくて柔らかくて気持ちいいよっ」
束「いっくんに誉めてもらえると束さん、とってもうれしいなって思うんだ」
一夏「い、いくぅぅぅぅ!!」
(束の顔めがけて精液をぶちまけてしまう一夏)
一夏「ご、ごめん、束さん」
(それを気にしない様子で舐めとる束)
束「えっと、気にしないで。いっくんが気持ち良かっただけで私は幸せだから」
一夏「束さん……」
束「これからずっと一緒だよ、いっくん……」
一夏「うん」


「その後、束さんは俺と一緒に月に住もうと提案してきた。理由は地球のいろいろなしがらみが
 面倒だからだという。俺はそれを2つ返事でOKした。俺には束さんがいれば十分だからだ。
 姉さんや箒のことが気になるがそれは束さんがロケットモジュールをISにつけることでいつでも会えることになった」

束「いっくん、地球が綺麗だね」
一夏「そうだな、まさか生きているうちに宇宙にいけるとは思ってなかったよ」
束「えっへん。束さんはすごいでしょ!!」
一夏「あぁ。束さんは本当にすごいよ」
束「ねぇ、いっくん。束ちゃんはどうしてISを作ったと思う?」
一夏「どうしてなの?」
束「それはね、束ちゃんが子供の頃に運動ができないからって男子にいじめられたせいなの
  だから私は女の子にしか使えないパワードスーツを作って体が強いってだけでいじめてくる男の子たちにやり返そうって思ったの」
一夏「そんな理由だったんだ」
束「でもね。やっぱりだめだった。ISをつくったら今度はそれに頼った女の子が男の子をいじめはじめたの」
一夏「……」
束「なんだかおかしいよね。だから私は人間がどうでもよくなっちゃったの」
一夏「そっか。でも人間はそれを乗り越えられるって俺は思ってるぜ」
束「いっくんは優しいんだね。いっくん。私、ひとつ考えたことがあるの」
一夏「なにかな?」
束「束ちゃんは男の人にもISを使えるようにしようと思うの。そうすれば男の人も女の人も手を取り合えるようになるよね?
  私といっくんみたいに」
一夏「それはいい考えだな」
束「でしょ!!」
一夏「いつか、そんな日がくるといいな」
束「うん……」

〜束END

自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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