過去ログ - 上条「始まった・・・」美琴「大覇星祭・・・」垣根「アナウンスは俺」心理「やめて」
↓
1-
覧
板
20
518
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/08(月) 18:42:05.31 ID:7Jx9XfK10
美鈴「じゃ、美琴ちゃん、えっと・・・」
19090「・・・」
そっと、19090号が美鈴に近寄る
以下略
519
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/08(月) 18:42:39.68 ID:7Jx9XfK10
美鈴「じゃ、また明日」
美琴「うん、またね」
19090「またです!」
以下略
520
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/08(月) 18:43:11.36 ID:7Jx9XfK10
それはとても嬉しかった
だが、彼女は苦しまないだろうか
背負わせてしまったのではないだろうか
以下略
521
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/08(月) 18:43:39.30 ID:7Jx9XfK10
美鈴「はぁ・・・まさか美琴ちゃんにあんなことがあったとはね」
美鈴はポツリとつぶやいていた
旅掛「学園都市は少し前までかなりえげつなかったからな」
以下略
522
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/08(月) 18:44:09.12 ID:7Jx9XfK10
美鈴「・・・なんなんだろ、この気持ち」
旅掛「辛いのは分かるさ」
美鈴「うん・・・でも・・・」
以下略
523
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/08(月) 18:44:38.77 ID:7Jx9XfK10
だが、彼女は本当に幸せそうに見えた
恋人がいて、友達がいて
もしも、死んだ妹達もそうだったなら
以下略
524
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/08(月) 18:45:06.31 ID:7Jx9XfK10
ただ、手を差し延べるのは
上条にしか出来ないことだった
いつも美琴のそばにいられる彼にしか
以下略
525
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/08(月) 18:45:37.50 ID:7Jx9XfK10
美鈴「それに、娘が増えたからね」
一気にたくさん、と美鈴が笑う
旅掛「・・・それできこうと思ってた」
以下略
526
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/08(月) 18:46:47.00 ID:7Jx9XfK10
上条「・・・で」
テクパトル「買い物に来たわけだが」
以下略
527
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/08(月) 18:48:16.65 ID:7Jx9XfK10
テクパトル「だからって一緒に入るのもな・・・」
上条「だよなぁ・・・」
いくら恋人のためとはいえ、そこに入る勇気はなかった
以下略
528
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/08(月) 18:49:43.58 ID:7Jx9XfK10
上条「・・・女の子って、下着にこだわるのかな?」
テクパトル「・・・19090号は結構こだわってるぞ」
上条「へぇ・・・」
以下略
1002Res/333.19 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 上条「始まった・・・」美琴「大覇星祭・・・」垣根「アナウンスは俺」心理「やめて」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1312451177/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice