過去ログ - ほむほむ「ホビャァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
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244:ほむほむ一家とやさしいお姉さん[sage]
2011/08/09(火) 09:43:46.42 ID:E7ODWqsZ0
女「あと、あなた一人で子育てするのは大変だろうから」


         ・・・・・・・・・・・・・
女「ぼくが手伝ってその負担を減らしてあげるね」

親ほむ「ホムゥ?…ホムムホァー?」ナニ?モシカシテカッテクレルノ?


ぶちゅ


仔ほむ1「ホミ ……」


ぐちゅっ


仔2「 ホッ ゲ 」

親ほむ「ホッ…ホ?」エ?

言うが早いかぼくはブーツの底で手近な仔ほむ達を踏み潰していく。

グリグリグリ ブチッ グチョァ

……………

そのままみんなが食べやすいように磨り続け…あっという間に仔ほむペーストの完成。

『親ほむの負担は減らす』『仔ども達は満足させる』
両方やらなくっちゃあならないってのがボランティアの辛いところだね。

女「はい、ほむほむ達ご飯だよ♪」

仔ほむsミンチ「」ビクンビクン

親ほむ「ホッ、ホムゥ、ホムホムゥゥーーン!!」ワタシノコドモガァァァァ!
仔ほむ「ホ…ミャァ…」オネエチャンタチ…
仔まど「ミャドッ…ミャドォォ…」ポロポロ

…あらら。みんなひさしぶりのご馳走に涙を流してるみたい。かわいいなぁ。


女「…あっ、もうこんな時間かー」

ふと腕時計を見て次の講義の時間が迫っていることに気づく。そろそろ大学に戻らないとね。

女「じゃあね、ほむほむ達。また食べるものに困ったら助けてあげるからねー」スタスタ

ほむ一家「……」ポロポロ

やっぱりいい事をすると気持ちいいね。
こうしてぼくは足取り軽やかに公園を後にするのであった。



おわり

駄文失礼しましたー


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