過去ログ - ほむほむ「ﾎﾋﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!」
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551:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/08/11(木) 01:05:06.08 ID:qFiH1F57o
上条「―――ほむほむ達の最大の武器は物量だからね、それ以外は大したことは無いんだ。
　　　それにさやか、常識的に考えてみなよ。
　　　こんな小さな、しかも人型の生物が持つ筋肉じゃ人どころか犬猫も殺せない。
　　　その上、今僕は生地の厚い服を着てるからね。　そう簡単には通らないよ。
　　　まぁ直接体に中ったらそれなりに痛いし、血も出る、怪我もする。
　　　その上リボほむと白ほむは生態系の中でも高い位置にいるしね。
　　　ほむ種の中では、だけど」

ﾎﾑｯ､ﾎﾑｩｩｩｩ!　ﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾝ　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾖﾝ
ﾏｯﾄﾞｫｫｫｫｫ!!　ﾄﾞﾋｭｳｳｳｳﾝ　ﾊﾟﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾝ

さやか「え？　でも死ぬよ？　お花畑見ちゃうよ？
　　　　恭介の言ってる犬や猫がやられるのも見たよ？」

ﾎﾐｭｩ､ｵｶｱｻﾝ……?　ﾏﾃﾞｮｫ､ﾄﾞｵｼﾃ……？

上条「ああ、それは矢に自身やさやさや等の毒が塗ってあるからだね。
　　　矢から飛散した毒が、体表面から浸透して死に至るんだ。　
　　　でも僕達は―――」

ﾎ……ﾑ……?　ﾅﾝ……ﾀﾞﾄ……?

さやか「あ、この前の予防注射」

ﾏ……ﾄﾞ……?　ｳｿ……ﾀﾞﾛ……?

上条「何だ、分かってるじゃないか」

ﾎﾑﾗﾁｬﾝ､ｺﾄﾞﾓﾀﾁﾄﾆｹﾞﾃ!!

さやか「そっかぁ……。
　　　　あっ、でも対策がないとリボほむとか白ほむ、食用にできないもんね」

ｿﾝﾅ､ﾏﾄﾞｶﾓｲｯｼｮﾆ!!

上条「そういうこと。
　　　―――さて、この子たちは如何しようかな」

ｶﾞｼｯ　ﾎﾑｯ!?　ﾎﾐｭｩｩｩ!!　ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ!?　ﾏﾃﾞｮｫｫｫ!!　

さやか「あっ、それならイイ方法があるよ―――？」

ﾎﾋﾞｯﾎ､ﾎﾋﾞｨｨｲﾔｱｱｧｧｧｱｱ!!!???
ﾏｺﾞﾊﾞｧｱｱ､ﾏﾄﾞｫｫｫ???!!!



人型の小型生物が強いことが納得できなかったので、ちょっと書いてみた。
虐待部分は体力無くなったのでカット。

あ、矛盾点があったら済みません。

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