過去ログ - 藤木「最近さぁ、「2ちゃんねる」にハマッてるんだよね」
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43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)
2011/08/15(月) 09:23:52.93 ID:abykpcgl0
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二人は縺れ合うようにして、ベッドシーツの純白の中に落ちていった。
藤木は永沢の頭を撫でた後、彼の汚らわしい太ももを持ち上げ、自分のペニスを挿入した。
優しく挿入したのは初めだけで、暴れ馬のように激しく動き回った。凄まじいピストン運動だ。
永沢「ひぎぃぃい!! 痛い!! 痛いじゃないか、藤木君!!」ギシギシ
藤木「ぼくの…ハァハァ…心の痛みに比べれば…ハァッ…こんなの何でもないだろ…ハァハァ」フンフン
永沢「あっ…ああっ…――アッー」ギシギシ 
藤木「ああああ!! イクよ!! イクよ!! な、永沢くぅうううん!!!」ドピュッドピュッ

―――
藤木「それじゃ、次は永沢君の番だよ…」
永沢「えっ?…」
藤木「えっ?って、さっきから君、ちょっと驚きすぎだよ…」
藤木「初釜を責められて、君もまんざらでもないって感じだったじゃないか…?」
永沢「――/// …い、言わないでくれよ…///」
永沢の側に尻を突き出し、自らの指で肛門を広げた、
藤木「さぁ…! ぼくが“親友”の童貞を貰い受けてあげるよ…!!」
永沢「で、出来ないよ…こんなこと出来ないよぉ…」
藤木「大丈夫だよ…。ほら、まずペニスを扱きながら勃たせて、…押し当ててごらん」
永沢「出来ない!! 出来ない!! 僕には出来ないよぉ…――」 
ベソをかいて泣き出しそうな永沢に、
藤木「マンコだと思ったら挿入すんだろうがよ!! …ウジウジしてねぇで、さっさとファック決めろってつってんだよ!! この糞タマネギ野郎!!!」
永沢「ひぃっ!」

藤木「…ごめんよ。両手の親指でぼくの肛門を拡張しつつ…―あっ…」クチュウ
藤木「そう…ハァハァ…そんな感じ…腰を動かすんじゃなくて…そう……身体を揺する感じ…―」ズチュチュ ジュポ
藤木「あっ…ハァハァ…クゥ…良いよ…上手じゃないか…ハァハァ……」グチュ ズチュポ
永沢「…あっ、あっ、あっ、あっ…温かいよ、藤木君…ハァハァ!!」
永沢「―きっと―ハァハァ―あの女の子のマンコの中もこんな風に温かかったんだ…―ふぁああっ!!―――」ドピュ ドピュピュ


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