過去ログ - 西條拓巳「ど、童貞の妄想力をなめるなよ…」一方通行「…クソッタレが…」
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13: ◆r3vckS1wEQ[age]
2011/08/06(土) 00:01:34.29 ID:mQaJ+vrp0

ミサカ「あ、そろそろ研究所に戻らないといけないので…今日はありがとうございました、と、ミサカは深々とお礼をします。」


拓巳「え、あ、うん…じゃあまた…あ、けけ、研究ってなんの?」
以下略



14: ◆r3vckS1wEQ[age]
2011/08/06(土) 00:02:08.70 ID:mQaJ+vrp0

……


なんて冗談はいいとして…ちょっと彼女のセリフ、気になるな…七日間って…
以下略



15: ◆r3vckS1wEQ[age]
2011/08/06(土) 00:07:34.31 ID:mQaJ+vrp0
あ、ありのまま、今起こったことを話すぜ…


み、ミサカの関わっている実験が思いのほかや、やばかったんだぜ…

以下略



16: ◆r3vckS1wEQ[age]
2011/08/06(土) 00:08:17.36 ID:mQaJ+vrp0


実験協力が終わって、向うのは、研究所長の部屋だ。


以下略



17: ◆r3vckS1wEQ[age]
2011/08/06(土) 00:08:51.01 ID:mQaJ+vrp0

も、もちつけ!クールになれ!西條拓巳!ぼ、僕ならできる!



以下略



18: ◆r3vckS1wEQ[age]
2011/08/06(土) 00:09:20.54 ID:mQaJ+vrp0

さ、最強の超能力者の話がここで…?おいおいおいシャレになってないでしょマジで…


そうか…やっぱあの子…クローン…よし、もうひと押しだ…
以下略



19: ◆r3vckS1wEQ[age]
2011/08/06(土) 00:09:50.69 ID:mQaJ+vrp0

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20: ◆r3vckS1wEQ[age]
2011/08/06(土) 00:10:41.33 ID:mQaJ+vrp0
いつだってそうだった。彼女の言葉は、僕を落ちつけてくれる。


星来『たっきぃ〜。そんなこと言って、もうどうするか決まってるんでしょぉ?ぼけなすぅっ。』

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21: ◆r3vckS1wEQ[age]
2011/08/06(土) 00:11:08.13 ID:mQaJ+vrp0

__僕を、こんな僕を。



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22: ◆r3vckS1wEQ[age]
2011/08/06(土) 00:23:53.80 ID:mQaJ+vrp0


タクミから、急遽来るように、と、呼び出しの連絡があったため、初日に来たマクディにやって来た。


以下略



23: ◆r3vckS1wEQ[age]
2011/08/06(土) 00:24:23.12 ID:mQaJ+vrp0


手もとのフィッシュバーガーを口に運ぶ。


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