過去ログ - ほむら「美樹さやか、上條恭介は…」
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2011/08/07(日) 07:35:31.00 ID:kKzBgZ4X0
杏子「恭介さん、こんなのが好きなんだろ？」
恭介「杏子さん…」
杏子「へへっ」ｶﾘｯ
恭介「ふぁっ…」ﾋﾟｸｯ
杏子「可愛いねぇ」
杏子は小悪魔の笑みを浮かべ、恭介の右の乳首に噛みついた。
恭介は思わず少女のような矯声を洩らし赤面する。
杏子「もう洗濯バサミなんかいらねえよな？」
恭介「…えっ？」
杏子「恭介さんには、私がいるだろ…」ﾁｭｯ
恭介「杏子さん…」
恭介の乳首に軽く口付けをした杏子の右手は、
ゆっくりと恭介の臍の下を目指している…
恭介「杏子さん！」ガバッ
杏子「ひゃっ！がっつくんじゃねぇよ…」
恭介の反撃が始まった。
杏子を強く抱きしめると、そのまま横に転がり彼女に覆い被さる…
恭介「杏子さん、いいですよね…」
杏子「…へへっ」
恭介は右手をするすると杏子の秘処へ潜らせようと試みたが…
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