過去ログ - ほむら「美樹さやか、上條恭介は…」
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54: ◆kbvZ6AZcz9dJ[sage]
2011/08/07(日) 07:42:08.35 ID:kKzBgZ4X0
杏子「どうだ、可愛いだろ?気に入ってんだ」

恭介「……」ゴクッ

可愛い、間違いなく可愛い。
杏子が身に着けている水色と白のストライプの下着は、
健康的でやや幼い体型の杏子の魅力を十二分に引き出している。

杏子「触ってもいいんだぜ」

杏子は恭介の右手を掴み、乙女の陰部にそっと触れさせたが、
彼の口から洩れた言葉は喜びや感動を表すものではなく…

恭介「硬いですね…」

杏子「当たり前だろ、鋼鉄なんだぜ」

恭介「………」

もちろん興奮している。
しかし、何かがたりない…

恭介「直に触りたいんだ…」

杏子「…そいつはできねぇな」

恭介「そんな…」

恭介がいくら杏子の股関を撫で回しても、
彼の心は決して満たされないだろう。
彼女のパンツは布ではなく鋼鉄で作られている。
このままでは、恭介が例え百年愛撫を続けたとしても、
杏子のその幼いワレメや薄い恥毛の感触を楽しむ事は出来ない…

恭介「…こんなの酷いよ、あんまりだよ…」

杏子「仕方ねえなぁ…」



疲れたから地の文書くのやめる




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