過去ログ - キュゥべえ「ボクを信じてくれ、暁美ほむら」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage saga]
2011/08/09(火) 00:09:18.75 ID:UNUCMhhk0
罹患者「しかも、一撃であのワルプルギスの夜を破壊する力……。

    いくら魔力で身体を強化していても、結局は人間の身体だ。
    おそらく、彼女が魔力を使い果たしたのは、その反動に負けた身体を無意識に自己修復したせいだろう。

    身体を木っ端微塵にするほどの魔力の反動を自己修復すれば、
    魔力同士の反発作用が起こって、消費される魔力は指数関数的に増えて行くハズだ。

    おそらく、彼女が次に契約しようものなら、
    何もしない内に身体が崩壊してしまう可能性だって考えられるよ……」

彼は恐怖に震えながら、申し訳なさそうに此方を窺って来る。

ほむら「じゃあ、私は……私がまどかを救うために行って来た事は……」

私はワナワナと震えながら、自らの手を見つめる。

この手でまどかを救おうと走り続けて来た事は、全部、まどかを苦しめる行為だったのか?
まどかを最強の魔法少女にして、インキュベーターの狙いをより苛烈させていたのは自分だったのか?
かつて、御国織莉子に狙われる事になったのも、私のせい?

そう思考が至った瞬間、急速にソウルジェムが濁り出すのを感じた。

だが――


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