過去ログ - キョン「死んだ世界戦線?」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)
2011/08/09(火) 03:09:18.11 ID:MWL6SntG0
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キョン「ここが校長室か」

ギィィィィィィ

キョン「うわぁぁぁぁぁぁ」

どかんっ!!

あれ、俺飛んでる何でだ

体中に衝撃が‥‥

ゆり「あら、誰かが対天使トラップに引っかかったわね‥‥あいつかしら‥‥」


30分後

キョン「うぐぁぁぁぁどうなってやがるこの学校」

キョン「俺は不死身なのか?」

キョン「確実に学校から50mは飛ばされたぞ‥‥」

キョン「はははまさかな」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

長門「駄目。どの方法を使っても彼にはたどり着けない」

古泉「彼はどこにいるのでしょう」

みくる「えっとぉ」

古泉「朝比奈さんは少し静かにしてください」

長門「彼はいわゆる死後の世界に行った」

古泉「天国や地獄といった話でしょうか?」

古泉「あいにく僕はそういう分野の知識は少々浅いので詳しくはわかりませんが」

長門「違う。そう言ったたぐいのものとは次元が違う」

長門「しいて言うなら死後生きれる場所」

古泉「非常に興味深いですねむっふん」

長門「我々情報統合思念体は情報操作などの操作を得意とするがその場所は情報やそう言う解釈とは全く別次元の世界であり我々では干渉することすらできない」

古泉「しかし彼がいないため少々閉鎖空間の発生率が上がってきています」

古泉「こちらとしては厄介な問題なのですが」

長門「行く方法はわかっている」

長門「しかしその方法には相当なリスクが伴う」

長門「もしうまく事が進んだとしても我々の力やあなたの超能力がつかえるとは限らない」

長門「また、そこに確実に彼がいるという保証も無い」

古泉「僕らはいつでもぎりぎりのふちにたたされています」

古泉「僕の答えは決まっています」


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