20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2011/08/21(日) 02:33:55.68 ID:UfYGfsFU0
〜理科室〜
京子「あの〜、すみません。この前の薬のことで・・・」
西垣「おお、飲んだのか?で?どうだった?」
京子「なんか水見式が成功しました」
西垣「それは念が使えたってことか?」
京子「一応、成功したっていうか。オーラ自体も見えませんけど」
西垣「うーん、まだその段階か・・・もう少し改良が必要か」
結衣「とにかく、一人で納得しないであれが何なのか教えてください!!」
ちなつ「わたしもしりたいです」
西垣「ああ、あれは私が念を研究したときに作った薬でな。また研究しようと思ったんだが、サンプルが足りなかったからお前らに飲んでもらおうとしたわけだ。ハハハッ」
あかり「もとに戻る薬はないんですか?」
西垣「ないんだな、それが」キリッ
結衣「キリッじゃなくてどうにかしてくださいよ。」
西垣「まぁ、薬だと潜在的に使えるレベルまでしか上げられないし日常生活に支障はないぞ?どうせなら本当に念が使えるようになるか?そのためのマシンはあるぞ?お前らみたいな潜在能力者にしか使えないが」
あかり「ほんとうですか?」
京子(なぜかあかりが食いついてる)
西垣「ほら、あそこにあるやつだ!!その名も強制念能力発動装置ウイングさんだ!!」
京子「あの電話ボックスみたいなやつが!?」
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