977:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage saga]
2011/09/01(木) 23:50:49.93 ID:HgNrReZq0
さやか「レディ……ゴー♪」
ポトッ シャァァァァァ………ッ
ひとひと「ヒチャアァァァッ!?」ヒ、ヒィィッ!?
カミジョー「カ、カ、カ、カミャアァァァッ!?」シ、シ、シニタクナイヨォォォォ!?
あんあん「……………」
さやか「アハハハハハハッ! 凄い凄い!
いい勝負してるよ! ひとひとったら、後ろ向きになって、懸命に引っ張ってるよ!」
ひとひと「ヒ、ヒトォォ、ヒトォォォ」ヒ、ヒッパラレチャウヨォォ……
さやか「ねぇ、分かる? 少しずつ、少しずつ、どんどんカミジョーに毒針が近付いて行ってるよ?」
カミジョー「カミィィ、カミャカミィィッ、サヤカァァァ!?」ク、クルナァ、コナイデェェ、サヤサヤ、タスケテェェ
さやか「ひとひと、聞いた? カミジョーはさやさやに助けて欲しいんだって?
そうだよねぇ……さやさやの力なら、こんなの10分どころか一時間だって余裕で耐えちゃうもの。
ひとひとなんかじゃ、助けられないって分かってるみたいだよ? 最悪だよねぇ?」
ひとひと「ヒトヒトォ、カミジョークン、ヒ、ヒトォォォォッ!」タスケナキャ、カミジョーヲタスケナキャ
さやか「聞こえてないハズないよね?
必死に取り繕って、アンタなんかよりも、さやさやがいいんだって、さやさやが!
アンタの愛しのカミジョーは、さやさやに助けて欲しいんだってさ! アハハハハッ」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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