過去ログ - ライナ「お前が俺のマスターなのか?」 銀時「」
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139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/08/21(日) 19:14:56.56 ID:1gEGP/yX0

ネギ「・・・・ライナさん、わかってますよね? あなたは今まで、僕を倒すどころか一撃を入れたこともないことを」ゴオォォォォ

ライナ「ああ、わかってる。でもよ、お前が俺に言ってくれたんだぜ?」


「キィン」


ライナ「俺でも英雄に、お前と並べる存在になれるってよ!!」ゴオッ

ネギ(!? あの目は一体? それにこの魔力は・・・?)

ライナ「俺は英雄なんて立派なもんじゃねえし、経験も能力もお前に及ばねえ・・・それでも」

ライナ「俺は銀時の、この最高のマスターのサーヴァントなんだ!!」

ライナ「そう簡単に・・・・負けてたまるかよ!!!」ゴウッ

ネギ(!! この感じは・・・まさか!?)

ライナ「術式解放・・・・双腕掌握!!」


ライナ『雷天大壮2!!』



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