過去ログ - ライナ「お前が俺のマスターなのか?」 銀時「」
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194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/08/25(木) 11:55:04.55 ID:CGVuKuBf0

ライナ(やっぱり俺は魔力量が少なすぎる・・・・こんなの立て続けに使ったらそれだけで魔力が切れちまう)

ライナ(だが、他に俺が知ってる程度の魔法でサーヴァントを倒せるとは思えない・・・・)

ライナ「・・・・やっぱりこの魔法を使いこなせねえと」ブツブツ

銀時「あん? 何を一人でブツブツ言ってやがる?」

ライナ「うおっ、銀時、いつの間に!?」

銀時「ああ? ちょうど今来たところだか。何かお前が歩いてくのが見えたからよ」

ライナ「・・・・・そうか。調子はどうだ?」

銀時「ああ、ずっと眠ってたおかげでもうピンピンしてるぜ。今はちょっと散歩中だ」

ライナ「・・・そいつは良かった」

ライナ(バレてねえつもりなのか? また傷跡増やして、何かやってんのはバレバレなのによ)

ライナ「よし、じゃあ今日もまた昼寝に勤しむか」グッグッ

銀時「他にすることねえのかお前は」

銀時(こいつがボロボロになりながら昼間訓練してることくらいわかってる。まあ、あれでも隠してるつもりだろうからそのことには触れねえが)

銀時「・・・・そういえばライナ、俺の・・」


「」ドオオオオオオオオン



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