過去ログ - ライナ「お前が俺のマスターなのか?」 銀時「」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/08/16(火) 01:02:00.12 ID:hv8wlQIG0
なのは「ありがとう。じゃあ回復し次第こっちのサーヴァントも紹介するから」

銀時「はいよ」

なのは「それと、協力するにあたって、聖杯戦争のこといろいろ説明しておくね。二人ともあんまりわかってなさそうだし」

ライナ「ええっ!?」

なのは「!?どうかしたの?」

ライナ「いや、今日はそろそろ解散ってことにしねえか?疲れたし」

銀時「そーだな」

なのは「えっ?」

銀時「ってか万屋壊れちまったからまず泊まれる場所探さねえと」

なのは「一体どうしてこうなったの?」

ライナ「いや、ちょっと魔法見せようとしたら加減間違えちゃって」

なのは(魔法?キャスターは私のサーヴァントだし・・ってことはこのサーヴァントのクラスは何?)

なのは「そういえばあなた、クラスは何なの?」

ライナ「クラス?」

なのは「私のサーヴァントがキャスターっていうように、あなたもクラスがあるでしょう?」

ライナ「うーん、それがよくわかんねえんだよな・・気が付いたらここにいたし」

なのは「」

ライナ「まぁ、そのうち思い出すと思うからその時でいいか?」

なのは「ハァ・・」

なのは(こんなのと手を組んで大丈夫かな・・?)

なのは「・・とりあえず、私の部屋が1つ空いてるから貸してもいいけど」

銀時「マジですか!じゃあお言葉に甘えて」

ライナ「いやー、一時は野宿する羽目になるかと」

なのは(全く遠慮がないわね・・)


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