過去ログ - ライナ「お前が俺のマスターなのか?」 銀時「」
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780:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/09/27(火) 23:55:47.35 ID:84DBEjCJ0


ライナ「誰に嫌われようと、化け物と蔑まれようとかまわない」

ライナ「どんなにカッコ悪く見えたってかまわない」

ライナ「それでも俺は、俺の護りたいものは絶対に護るって」

ライナ「そのために誰かにすがらなきゃいけないなら、誰にだってすがってやる」

ライナ「それで少しでも、あいつらを助けられる可能性が上がるのなら、俺は何だってやってやる」

ライナ「だからよ、それでも俺はお前のその力を貸してほしい」

ライナ「軽蔑されようとかまわねえ。俺には、お前の協力が必要なんだ!!」


なじみ「!!」


ライナ「俺はこの先もしかしたら迷うことだってあるのかもしれない」

ライナ「だけど、俺はどんな状況だろうと逃げることだけは絶対にしない」

ライナ「今の俺にできることは、何だってやってやる。それがたとえどんな情けねえ道だとしても」

ライナ「今は、絶対にあいつらを助けるって決めてるんだ。それだけは譲らねえ」

ライナ「それが、俺の生き方だ。文句あっか!!」バッ





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