過去ログ - ライナ「お前が俺のマスターなのか?」 銀時「」
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784:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/09/28(水) 00:00:52.08 ID:Yf5hu1Ch0


悟空「オメェが弱音吐いてるって聞いたのによ、全然問題ないみたいだな」

なじみ「本当は、ウジウジしてるライナくんを弄ってみたかったんだけどね」

まどか「私はずっと信じてたよ。ライナくんはきっと大丈夫だって!」

シモン「ああ。いい目するようになったじゃねえかよ、お前は」

ライナ「・・・・・・ああ」

ライナ「ありがとうよ。俺はお前らがいたからここまで来れた」

ライナ「確かに俺はまだ、お前らのようにはなれてはいないのかもしれない」

ライナ「お前らみたいに幾千、幾万もの人を救うことなんてできないのかもしれない」

ライナ「それでもよ、俺は俺の生き方を貫く」

ライナ「何人救ったかなんて関係ねえ、俺は俺の護れるもんを全部護ってやるから」

ライナ「そしていつか、お前らと並んでも恥ずかしくないような存在になってやるから!!」

ライナ「だから・・・・・・」


「違いますよ」


ライナ「!?」





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