過去ログ - 純一「ええっ!?お、同じ大学?」美也「今のうちに一部屋あけといてよね」
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214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/09/06(火) 21:17:36.74 ID:Rn6yrD9No
キャンパス内


棚町「ああ、いたいた美也ちゃん」

梅原「よう、美也ちゃん」

美也「あ・・・・・・棚町先輩、梅ちゃん。こんにちは」

棚町「ちょっと時間あるかな?」

美也「はい。次、講義ないんで大丈夫ですけど」

棚町「よし。じゃあ、ちょっとお茶しよう」


カフェ店内


棚町「美也ちゃんさあ、最近いつもの彼氏と一緒にいないけど、どうした?」

梅原「お、おい。そんな、いきなり直球かよ」イタタ

棚町「あんたは黙ってて。で、何かあったの?美也ちゃん」

美也「・・・・・・それ、棚町先輩に答えないといけませんか?」

棚町「うん、お願いだから教えて。純一にも関係あることだから」

美也「(にぃにに?)別れました」

棚町「やっぱりそうか。じゃ、今は彼氏いないんだ」

美也「あ、はい」

棚町「じゃあ、単刀直入に聞くけどさ。何で純一と別れた?」

梅原「だから、薫は直球すぎ」イテテ

美也「それも答えないといけないんですか?」

棚町「うん、お願い美也ちゃん。教えて」

美也「にぃにをみゃーから解放してあげたんです」

棚町「だから、純一をわざと振ったと?」

美也「・・・・・・」

棚町「前にさ、純一を尋問したのよ。何で美也ちゃんと別れたのか」

美也「・・・・・・」

棚町「そしたらさ、あいつ」


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