過去ログ - 純一「ええっ!?お、同じ大学?」美也「今のうちに一部屋あけといてよね」
1- 20
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2011/08/17(水) 19:42:57.72 ID:m6fbYT04o
事後


美也「・・・・・・にぃにの腕枕気持ちいい。みゃーの頭重くない?」

純一「・・・・・・全然重くないよ。むしろ少し痩せたんじゃないか?」ナデナデ

美也「気持ちよくなかった?にぃに」

純一「すごくよかったよ。美也。久しぶりだったからすごく興奮しちゃったよ」ナデナデ

美也「それならよかった。みゃー、今日はもっと乱暴にされるかと思ってたのに」

純一「何だか久しぶりに見るおまえの体、華奢っていうか儚いっていうかさ」

純一「乱暴にすると壊れちゃいそうで怖くてさ」ナデナデ

美也「何?それ。前はいつも縛ったりとかしてたくせに」クス

純一「おまえがいなくなった後さ」

美也「うん」

純一「すごく寂しくてさ。大学生活が始まってからも誰としゃべる気がしなくて」

純一「友達もあんまりできなかったんだ」ナデナデ

美也「・・・・・・」

純一「まあ、薫と梅原がいてくれていろいろ気にかけてくれたんで、かろうじて大学を続けられたって感じかな」

純一「おまえにも言ったと思うけど、薫と梅原って付き合いだしてたからさ。あんまり邪魔もできなかったけどな」

美也「・・・・・・」

純一「まあ、おまえが帰国してからは元気も出たし、サークルに入って友達もできたんだけどな」

美也「にぃに。ごめんね、みゃーのせいで」

純一「いや、もういいんだ。まあ、それでその頃は寂しかったんで、今度美也と会えたらすごく大事にしようって決めたたんだよ」ナデナデ

美也「にぃに・・・・・」ギュ

純一「愛してるよ美也」アッチコッチナデマワシ

美也「みゃーも愛してる」

美也「ね、ねえ、にぃに。あんまり撫でられるとみゃー、また///」

純一「美也、おいで」ガバ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
236Res/209.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice