過去ログ - 純一「ええっ!?お、同じ大学?」美也「今のうちに一部屋あけといてよね」
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(神奈川県)
2011/08/20(土) 19:09:35.34 ID:ztPCkkYIo
翌朝 新学期のキャンパス内
純一「・・・・・・もう許してくれよ、美也」
美也「紗江ちゃんとふたりで夕食を用意してずっと待ってたのに」ブツブツ
美也「紗江ちゃんだって久しぶりににぃにに会うの、楽しみにしてたのに」
美也「みゃーたちが寝ちゃった夜中に帰って来るとはどうゆうことよ!」プンプン
純一「だから友達に誘われて飲んでたんだって。そういう付き合いだって大切なんだぞ」
美也「みゃーより大切なんだ」ジト
純一「そんな訳ないだろ!みゃーより大切なものなんてこの世界に一つだってないぞ」
美也「にぃに!・・・・・・そ、そか///。じゃあ、今回は許してあげるけど、これからは遅くなる時は電話してね」ギュ
純一「ああ、わかった。ありがとう美也」ギュ
美也「えへへ」
純一「おまえも新勧コンパとかサークルの友達とかとの飲み会は、遠慮せず行くんだぞ?」
美也「うん、わかった。でも、にぃにに会いたくなったら途中で抜け出しちゃうけどね」ニシシ
純一「じゃあ、ぼくは3号館だからここで。昼に学食の前で待ち合わせな」
美也「うん。遅れないでねにぃに」
純一「じゃあな」フリフリ
3号館の教室
女友「おーい、橘君。隣空いてるよ」
純一「おはよう女友さん」ドキ
女友「おはよう。でさ、さっそくなんだけど、あたしまた何かやらかした?」
純一「え?」
女友「いやさ、あたし酔うとその場で適当なことしゃべるらしいのよ、女に聞くと」
純一「・・・・・・」
女友「そんでさ、昨日橘君と飲んでる途中までしか記憶がなくて、気づいたら自分の部屋で寝てたってわけ」
純一「お、おまえなあ。どんだけ昨日大変だったか」
女友「やっぱり送ってくれたんだ。あ、支払いもしてくれた?返すよ)ゴソゴソ
純一「大変なのはそっちじゃないよ」
女友「え?」
純一「そ、その、『あたしと付き合おうよって』」
女友「あーーーー!また、やっちゃったか・・・・・・ゴメン!それ忘れて」
純一「何だ冗談だったのか」ホ
女友「ごめんごめん。だけど相手がもてる橘君でよかったわ。もてない男に本気にされてたら困るしね」
純一「何だよ、それ」
女友「あれえ?少しは残念に思ってくれてるのかな」クス
純一「からかうなよ」
女友「悪い、って先生きたね」
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