過去ログ - 佐々木「体が熱い…まさかキョン!君はさっきの麦茶に媚…んっ?!」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/15(月) 23:51:36.80 ID:eNayDVM10
キョン「おーい」ガチャリ

佐々木「やあ、一日千秋の思いで待っていたよ。君が来たことで僕はもう天にも昇る心地さ」プッシャア!

キョン「おいおい、おだてるなよ」ビクビクビクギンギンギンギンギンギンギン

佐々木「・・・・・もしかして、淹れるときにお茶を飲んだのかい?」ビクンビクン

キョン「ああ、よく分かったな。間違えて最初に冷たく淹れちまってな、その分を飲んだんだ・・・・ペットボトル一本分くらいかな」ビクビク!ビクビクビク!

佐々木(ああ、君の棒は今口ほどにものを言っている)

佐々木(より大きくなってる・・・あの巨根がまだ大きくなるだなんて)

佐々木(僕の想像を遙かに超えた男・・・いや、男根だよ、君は)

佐々木「ふふっ」プッシャア

キョン「うん、良い温度で淹れてきたぞ。これなら俺が冷まさなくても飲めるよな・・・?」ギンギンギンギンギンギンギン

佐々木「えーと、確かめさせてもらうよ・・・・熱っ!」ビクンビクン

キョン「おい佐々木?! 大丈夫か?」ビクンビクビクビクン!

佐々木「なんてことは無いさ、ただ疲れているから敏感になっているみたいだ、冷まして欲しいな」チラッビクンビクン

キョン「あ、ああ! 任せとけ!」ギンギンギンギンギンビクビク

佐々木「頼むよ」モジモジモジ

キョン「あの上目遣いは反則だろ・・・・うっ」ビュルビュル

佐々木「何か言ったかい?」モジ…

キョン「何でもないさ」ビクンビクン


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