過去ログ - 佐々木「体が熱い…まさかキョン!君はさっきの麦茶に媚…んっ?!」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/15(月) 23:56:18.76 ID:eNayDVM10
キョン「長門?」

長門「・・・・」モジモジ

キョン「・・・・やっぱりこいつも何か変だな」ビンビンビンビン

キョン「窓の外でも見るか」ビンビン

キョン「良い天気だな」ビンビンビンビン

キョン「やれ、あれは隣さんの娘さんじゃないか。よう!」ビキビキ

キョン「なぜだか知らないが、俺の股間を凝視して叫び声をあげてひっこんでしまった・・・。やれやれ、あれじゃ露出狂に会ったみたいな反応じゃないか・・・」ビクンビクン

キョン「・・・あの子、なんだか蔑んだような目をしていたな・・・・うっ」ビュルビュルビクンビクンビクン! ビクンビクン!

キョン「ふぅ・・・ん? 長門、どうした? 袖を引いたりして」グイッ

長門「窓際に立つのは危険すぎる」モジモジモジモジモジモジモジ

キョン「スナイパーごっこか? 長門もそういうの、やるんだな」ビクンビクン

長門「それでいいから、早く窓から離れて」モジモジモジ

長門(油断も隙もない、ほっといたら彼の社会生命は終わる)

キョン「・・・おう、よく分からんが言うとおりにしよう」ギンギン

長門「ところで、聞いて欲しい話がある」モジモジモジ

キョン「ああ、またハルヒがらみか?」ギンギンギンギン

長門「そうとも言える」モジモジ

長門「あなたの、その、麦茶について」モジモジモジ

キョン「お前もか・・・・残念だよ」ギンギンギンギンギン

長門「・・・え?」モジ…

キョン「その麦茶に何かあるっていう話だろう?」ビクビクン

長門(どういうこと、彼は麦茶の異変に気付いている? なら、なぜ私や佐々木さんにそれを出した?)

キョン「佐々木も初めは疑ったよ。その麦茶、何かおかしいんじゃないかってな」ビキビキ

キョン「でも最後には麦茶のことを解ってくれた」ギンギン

キョン「漏らすほど沢山、飲んでくれた」ギンギンギンギン

キョン「だからな、安心してくれ。その疑念は間違いだ、この麦茶には何も問題はない」ビクビク!ビク!


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