過去ログ - 佐々木「体が熱い…まさかキョン!君はさっきの麦茶に媚…んっ?!」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/15(月) 23:56:48.89 ID:eNayDVM10
長門「・・・わかった」モジモジ…

キョン「解ってくれるか、長門!」ビチビチギンギンブルンブルン

長門(わかってあげたから、代わりにイチモツをしまって欲しい・・・さっきから彼がが動く度に偉くブルンブルン動いている)

長門「・・・止まって」モジモジモジモジ

キョン「ん?」

長門「-------」ゴニョゴニョ…パァッ

キョン「何を・・・・うわっ! なんだか凄く股間のあたりが突っ張るぞ!! 今にも弾けそうだ!」ビチビチピチピチ

長門(ティンパニー収納完了。彼のティンパニーは怒張したままズボンの中に収まった)

長門(ゆきりんマジ有能)

キョン「おい、何をしたんだ?」

長門「問題無い。私が保証する」モジ…

キョン「まあ、長門が言うならそうなんだろうな」

長門(しかもこのように、ゆきりんは彼からの信頼度が高い)

長門(どう考えてもメインヒロインは、高笑い八重歯でも白鳥ワカメでもゲジマユでも、ましてや実妹やその友達でもあるはずはなく、☆のホルスタインでも解雇デコビッチでもなく、私)

長門(これは鉄板。ゆきりんかわいいよゆきりん)

長門(ともかく、もう一度飲む振りをして成分分析をする)

長門(その結果で、飲むかどうかを決めよう。なにもあの麦茶がおかしいと完全に決まったわけではない)

長門「・・・貸して」モジモジモジ

キョン「おう?」

長門「・・・・」モジモジ

長門(耐熱容器から、なみなみと。こうすると、良く湯気が出る)

キョン「そんなに飲むのか? おいおい、何もたくさん飲む必要は無いんだぜ」

長門(そうはいかない、成分分析の為には湯気が少しでも多い方が良い)

長門(分析・・・・僅かにすら、催淫成分は存在しない)

長門(これならば、飲んでも問題はない)


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