過去ログ - 佐々木「体が熱い…まさかキョン!君はさっきの麦茶に媚…んっ?!」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/15(月) 23:43:04.89 ID:eNayDVM10
佐々木「ちょ、ちょっと待って。キョン? 僕はその麦茶を飲んだからこうなってるんだよ?」

キョン「いやいや、そんなことはあり得ない」

佐々木「どうしてそう言えるんだい?」モジモジ

キョン「まず、俺は入れていない。佐々木、お前は信じてくれるな?」

佐々木「まあ、うん」モジモジ

キョン「そして、俺の家族と言えば・・・親父とお袋だな」

佐々木「それも無いだろうね、っていうかその二人のどちらかがお茶っ葉に媚薬を仕込んだりするだなんて・・・」

キョン「そんなことがあったら、俺は家出をしたくなるね」

佐々木「くつくつ、もっともなことだ。この可能性も無いとしよう」モジモジ

キョン「妹も似たような理由で却下だ。あいつは幸いにして未だ全く純粋なままだね」

佐々木「それは素晴らしいことだね。うちにもあんな妹が居たら、だなんて考えることがあるよ」モジモジ

キョン「おうおう、もってけもってけ。と、なると俺の家の人間はお茶に媚薬を仕込んだりしていない、お前のその変化は別の何かによるものだと考えられる」


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