過去ログ - 佐々木「体が熱い…まさかキョン!君はさっきの麦茶に媚…んっ?!」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/15(月) 23:59:52.77 ID:eNayDVM10
長門「しかも、今まで飲んだ分もまとめて消えた」

長門「体が軽い」

長門「なんとか助かった・・・・・今回ばかりは自分を褒めるべき」

長門「ゆきりん優秀」グッ

長門「ゆきりん有能」グッ

長門「ゆきりんパーフェクツ」グッ

長門「ふぅ、しかし情報連結解除する余裕が無かったから、麦茶は何処に行ったか解らない」

長門「まあ、知ったことではない」

長門「ゆきりん大勝利」イエーイ

キョン「長門、淹れ終わったぞ」ガチャ

長門(麦茶も今の私には恐るるに足らず)

長門(飲んだそばから分解すればいい)

キョン「じゃあ、飲むか」

長門「・・・・・そう」

長門(彼の股間はふくらむも、モロ出しではない。私も無事。状況はオール・クリア)

佐々木「・・・・・」ヒク

キョン「・・・ん、佐々木が動いてるな。そろそろ起きるのか?」

佐々木「・・・・・・・」ヒクヒク

キョン「お前も飲もうぜ?」

佐々木「・・・・・・・・・」ビクリ

長門「どうしたの?」

キョン「いやな、佐々木が起きそうでな」

長門(ちっ、二人きりのお茶会を。ゆきりん心外)

長門(情報操作でエラい目に遭わせる)

長門「・・・・」ゴニョゴニョ

長門「・・・・・これは」ギョッ


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