過去ログ - 佐々木「体が熱い…まさかキョン!君はさっきの麦茶に媚…んっ?!」
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52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/16(火) 00:13:54.73 ID:oxeGkf0r0
キョン「しかし、俺の家なんて見てもつまらないもんだと思うがね。」

朝倉「こういうのは楽しいつまらないっていうより、興味深いものね」モジモジモジモジ

朝倉(動くとなんだか、むずむずするのがひどくなってきたような・・・・)

キョン「そういうものか」

朝倉「そうよ」モジモジモジモジモジ

朝倉『ねえ、長門さん』

長門『何?』

朝倉『私に何かした・・・』

長門『何も』

朝倉『なんだかむずむずするのよ』

長門『・・・・・・』

長門『ご愁傷様』

朝倉『・・・・どういうこと?』

長門『あなたは、麦茶を飲んだはず』

長門『あれは、涼宮ハルヒ謹製媚薬麦茶』

朝倉「・・・・ぶっ」モジモジモジモジ

キョン「どうかしたのか?」

朝倉「どうかって、あなた・・・・・?!」モジモジモジモジモジモジ

長門『言っても無駄。しらばっくれられ終わる』

長門『彼は涼宮ハルヒの力の影響下にある。涼宮ハルヒが自分の力を知ることが出来ないように、彼はその麦茶について知ることができないと推測される』

キョン「・・・・・?」

朝倉『はぁっ?! っていうかあなた、なんでそんな冷静なのよ!?』


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