112:銀髪の先生
2011/08/17(水) 10:54:31.35 ID:9WQd8ZS50
打ち「!そ、そんなケーキでミサカの怒りの炎を鎮火できるとでも思っているの!?ってミサカはミサカはケーキの誘惑と戦ってみたり」
一方「じゃあ、ケーキの箱に近づいてるその手はなンだ?」
打ち「こ、これは手が勝手にここに引き寄せられてるの!!まるで磁力で引かれるように!! ってミサカはミサカは今自分の行動について説明してみる」
一方「ほォ、だったらこのケーキ、銀時にでもやりに行くかなァ」ニヤリ
打ち「ご、ゴメンなさい!ほしいです!ケーキがほしい!ってミサカはミサカはついに本音を暴露してしまってみたり」
一方「ほらよ」
825Res/328.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。