140:銀髪の先生
2011/08/18(木) 10:56:14.50 ID:w1vzbvyi0
土御門「さって今日は・・・クリームシチューだにゃー。でもこの量はいったいどういうことぜよ!?」
舞夏「ああ、明日から学校が忙しくなるから来れないんだぞー。だから、それで一週間しのいでくれ兄貴」
土御門「そ、そんな!!」
舞夏「ま、なくなったら、上条当麻の家にでもご馳走になればいいじゃないかー?」
土御門「カミやんはそんな簡単にメシを分けてくれないにゃー。とくにこの頃は・・・」
舞夏「たしかにな。上条当麻は愛しのみさかの手料理を独占したいだろうからなー」
土御門「カミやんの奴。今度、異端審問にかけてやるぜよ!」
ドウシタノトウマ?
イマカミジョウサンノフコウセンサーガナニカヲキャッチシマシタ・・・
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