455:銀髪の先生
2011/09/15(木) 16:12:45.28 ID:hETv4WJX0
浜面たちは休憩に向かおうとしてるところにはエンカウントしてはならない人物たちがいた。
浜面(……あれ、あそこでスーツ着たヤツが3人と着ぐるみが1人いる? あれって……まさか!?)
麦野「あれ、なんでゲコ太があんなとこで休んでのかしら? なんかスーツ着た人たちと一緒に……もしかしてゲコ太と一緒にお茶できるサービースでもやってるのかしら?」
浜面(や、やばい!! たぶんあれ上条たちだ!)
麦野「私たちもあのゲコ太とお茶しよっか?」
浜面「い、いや……俺はちょっと……別の場所にしないか?(あのゲコ太からはなにか嫌なヤツが入ってそうな気がする……)」
麦野「いや?」ニッコリ
浜面(この笑顔は逆らったら[ピーーー]って笑顔だ!)ダラダラ
浜面「あそこですね! わかりました!」
麦野「よし、行こう!」
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