496:銀髪の先生
2011/09/22(木) 13:33:27.02 ID:W1zf3LmZ0
銀時「今はそんなんどーでもいい」
美琴「ど〜でも、よくなんか、ないわよ〜……むにゃむにゃ……」
銀時「なにこの子？ なんで寝言で銀さんの言葉に反論してくんの？ 実は起きてたりして……上条」
上条「美琴さん？」ユサユサ
美琴「う〜ん？ あれ？ 私なんで寝てんの？ あれ？ ここは……？」
上条「やっと起きましたか」
美琴「へっ……とっ、当麻！！ なんで私、アンタの背中で寝てんのっ！？」ジタバタ
上条「落ち着け美琴！！ あぶねーから、ひとまず下ろしますね。よっと」
美琴「あ、あれ？ なんでみんないるの？ あと、垣根も」
垣根「おはよう、お嬢様！！」
上条「まあ、美琴も目を覚ましたことだし、まずみなさん。あれをご覧ください」指を指す
美琴「あれって？」
垣根（スルーされた！？）
全員は上条の指を指した方を見た。
一同「」
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