595:銀髪の先生
2011/10/10(月) 11:44:02.34 ID:OGyz52ZT0
遅くなりました。
少しだけ投下します。
596:銀髪の先生
2011/10/10(月) 11:44:32.28 ID:OGyz52ZT0
ホームルーム
銀時「はい。今日はここまでだ。さっさと帰れよおめーら」
597:銀髪の先生
2011/10/10(月) 11:45:58.05 ID:OGyz52ZT0
上条「今から桂さんの喫茶店行かね?」
垣根「おお。行く行く」
一方「俺は用事あっからいい」
598:銀髪の先生
2011/10/10(月) 11:46:28.30 ID:OGyz52ZT0
垣根「浜面はどうする?」
浜面「すまん。俺もパス。今から滝壺と会う約束してるから」
青ピ「けっ! リア充が!」
599:銀髪の先生
2011/10/10(月) 11:48:04.28 ID:OGyz52ZT0
喫茶店ZURA
ここは第七学区にある何処にでもあるような喫茶店。
600:銀髪の先生
2011/10/10(月) 11:50:43.48 ID:OGyz52ZT0
桂「今日は珍しく二人だけか?」
エリザベス[他はどうしたの?]
垣根「他の連中は用事があるんだと」
601:銀髪の先生
2011/10/10(月) 11:52:05.58 ID:OGyz52ZT0
エリザベス[客落ち込ましてどうすんだ!!]バキッ
エリザベスは桂を看板で叩きだした。
602:銀髪の先生
2011/10/10(月) 11:53:03.71 ID:OGyz52ZT0
垣根「なに? この感動的な展開? いようにエリザベスがカッコよく見える……」
エリザベス[お前が余計なこと言うのからだろうが!! それでも第ニ位か!?]ギロ
垣根「す、すいません……」ションボリ
603:銀髪の先生
2011/10/10(月) 11:55:47.32 ID:OGyz52ZT0
桂「……」
上条「マスター。ご馳走になります」
垣根「まあ、マスターが俺につられて言うのが悪いからな」
604:銀髪の先生
2011/10/10(月) 11:58:40.99 ID:OGyz52ZT0
垣根「なあマスター。ここってマスターとエリザベスの二人でやってんだよな?」
桂「マスターじゃない。桂だ。そうだ。人がほしくなったらアルバイトを雇えばいいからな」
上条「どんな人が理想なんだ?」
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