630:銀髪の先生
2011/10/17(月) 12:05:49.93 ID:U8b9LZAO0
桂「……」
銀時「さてと……」パキポキ
桂「逃げるが勝ちだ!」
桂はそう言うと店を飛び出していった。
銀時「待ちやがれヅラ!!」
銀時は桂を追いかけようとしたが
エリザベス[今日はこの辺で許してあげて?]
銀時「ヅラはもう処刑決定だ。ヅラが居なくてもこの喫茶店やってけるだろ?」
エリザベス[今までのパフェ代は桂さんにツケとくから]
銀時「わかった、許す。じゃあパフェくれ」
エリザベス[はい]
銀時はエリザベスの用意したパフェを食べ喫茶店をさっていった。そして桂は銀時のツケをもつ事になり落ち込んでいた。でも翌日にはもう忘れていた。
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