過去ログ - さやか「よろしくね、相棒」 まどか「うん!」
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814
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◆.2t9RlrHa2
[saga]
2011/12/30(金) 10:41:21.56 ID:g8NNWSxm0
そんなある日の事だった。
私は列を成したコンビニのレジで、財布の中身をひっくり返した。
以下略
815
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2011/12/30(金) 10:42:44.18 ID:g8NNWSxm0
些細な出会いの筈だった。
だけど、私にはそれが何時までも引っ掛かった。
以下略
816
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2011/12/30(金) 10:44:10.71 ID:g8NNWSxm0
織莉子「………」
キリカ「ゴメンよ。織莉子が知ってる私はニセモノだったんだ」
以下略
817
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2011/12/30(金) 10:48:06.37 ID:g8NNWSxm0
織莉子「本当…………、困った子…、ね……」
キリカの告白。
以下略
818
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2011/12/30(金) 10:50:19.81 ID:g8NNWSxm0
違う…。
お礼も、謝罪も…。
以下略
819
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2011/12/30(金) 10:52:07.88 ID:g8NNWSxm0
――見滝原市内道路――
以下略
820
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2011/12/30(金) 10:54:29.53 ID:g8NNWSxm0
まどか「てぃひひ。大変だったね」
さやか「ほんとよ、も〜! 同じような話を延々と繰り返され…。
以下略
821
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2011/12/30(金) 10:55:17.84 ID:g8NNWSxm0
そう言いながら、どこか遠い目で話す美樹さん。
その顔は居なくなる前のような鬱な様子は見て取れないけれど、晴れきった爽やかなものとも言えない…。
以下略
822
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2011/12/30(金) 10:56:26.82 ID:g8NNWSxm0
さやか「…………お、お〜」
まどか「いいよ」
以下略
823
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2011/12/30(金) 10:57:45.29 ID:g8NNWSxm0
薄らと目に涙を浮かべる美樹さん。
その美樹さんに微笑みかける鹿目さん。
以下略
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