過去ログ - さやか「よろしくね、相棒」 まどか「うん!」
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907
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◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/11(水) 23:56:23.10 ID:NxI63QRO0
あたし達三人は一気に決着をつけ、結界を破るべく…。
黒の魔法少女から生まれた魔女へと向かっていく…。
以下略
908
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/11(水) 23:57:57.63 ID:NxI63QRO0
防御が難しい杏子の多節槍を空中で受ける敵に合わせて、あたしが切り込む…。
その筈だった。
以下略
909
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/11(水) 23:59:04.88 ID:NxI63QRO0
敵を防御させつつ、その隙に横から潰す連携は失敗。
相手の獲物が生きている以上、速度で負けてるのに突っ込んでも返り討ちにあうだけ。
以下略
910
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:00:14.04 ID:n4duvZC50
黒い魔女「…!?」
敵の左脇付近に入りこんだあたしは、そのまま上から二段目の体の脇腹を切りつける。
以下略
911
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:02:38.63 ID:n4duvZC50
さやか「スクワルタトーレ」
さやか「アンタに見つかった、攻撃が当たる…、その一瞬だけ速度向上を掛けて捕捉させず…。
以下略
912
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:04:35.77 ID:n4duvZC50
杏子「速度低下が効いてる中、あれだけの動きが出来てんのが『つまらない技』ねぇ…」
杏子(こりゃ、速さだけなら完全に抜かれたな…)
以下略
913
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:06:53.92 ID:n4duvZC50
??「君は優しいね…。でも……」
??「友達だからって何でも背負ってあげられる訳じゃないし、必ずしも同じ道を歩む訳でも無い」
以下略
914
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:07:59.95 ID:n4duvZC50
――見滝原中学結界内2F――
以下略
915
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:08:55.89 ID:n4duvZC50
織莉子「減らず口もそこまで叩けると…」
織莉子「…!?」
以下略
916
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:10:11.66 ID:n4duvZC50
織莉子「何時から気付いていたの…?」
マミ「最初…から…。
以下略
917
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:11:46.71 ID:n4duvZC50
織莉子「鹿目…、まどか……!」
以下略
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