過去ログ - 霊夢「そういえば、あんたの名前は?」一方通行「………」
1- 20
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2011/08/17(水) 00:58:34.17 ID:Z4PdG6iS0

てゐ「外来人の男かー。今まで見たことある人間の男とは全然違うね〜」ニヤニヤ

一方通行「またガキかよ」

てゐ「人を見かけで判断してると、痛・い・目・見・る・よ・人・間・?」ニヤッ

ガボッ

一方通行「ンぐっ!?」

鈴仙「て、てゐ!一升瓶一気飲みはさすがに人間にはキツいわよ!」

てゐ「あはははっ!ただの人間があの霊夢の所有物になってるわけないじゃん!これくらいで潰れるようなつまらない人間じゃないでしょ〜」

一方通行「…………ま、っず…。クソ…ガキが!!」

てゐ「まだ足りない? 足りない?」ニヤニヤ

萃香「おい、兎。折角のお酒なんだしもっときちんと飲ましてやれって」

てゐ「はぁーい…。そんじゃ、この幸せ兎ちゃんがお酌して…」トクトク

鈴仙「萃香さんも、この人は普通の人間なんですよ。嫌がってたしお酒弱いだけじゃ…」

萃香「イケそうな顔してたんだけどなぁ〜。おーい、あんた、大丈夫か? まさか、あれだけの量で潰れたりはしてないよな?」パッ

一方通行「だから…酔っ払いは…」ブツブツ バタリ

鈴仙「ほ、ほら!倒れちゃったじゃないですか!だ、大丈夫ですか雪女…じゃなくて白い男の人!」

霊夢「えー、こいつ潰れちゃったの? あの量で?」

魔理沙「うわ、すっごい顔真っ赤…」



※一方通行が酔うとどうなるか、安価をする。

安価の結果

『54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/15(月) 01:11:39.83 ID:D5jaknfI0

    鈴仙に性的に襲いかかる』


安価は絶対。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/361.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice