過去ログ - 上条「そして終盤!」美琴「大覇星祭!」垣根「アナウンスはワシじゃよ」心理「誰よ」
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869: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:37:22.05 ID:rom9iUWR0
美琴がベッドの上に下着姿で横たわっていた

焼肉パーティーが終わって2時間

部屋に帰ってきた二人は風呂を短く済ませ
以下略



870: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:38:24.75 ID:rom9iUWR0
いつものように、胸から触れてほしいのだろう

上条「いやいや、だって美琴は別にどこに触ってほしいとか言わなかったし・・・」

美琴「あぁもう!胸を責めてよ!」
以下略



871: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:39:10.54 ID:rom9iUWR0
美琴「はぁっ・・・ナイトパレードで抱きしめられてからずっと・・・」

上条「悶々としていたんですか?」

美琴「ん・・・変態・・・かな?」
以下略



872: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:40:04.91 ID:rom9iUWR0
美琴「んっ・・・はぁっ・・・」

愛液が下着を濡らす

グチョグチョして気持ち悪い
以下略



873: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:40:49.66 ID:rom9iUWR0
上条「ゾクゾクしますよ、美琴さん」

美琴「ひゃんっ!首筋・・・舐めないでよ・・・」

上条「いやいや、美琴はこんな風にいじめられると感じちゃうんだろ?」
以下略



874: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:41:32.76 ID:rom9iUWR0
美琴「あんっ・・・やぁっ・・・」

上条「こらこら、そんなに動かれたら上条さんが追いつきませんよ?」

美琴「当麻・・・じ、焦らしてるでしょ」
以下略



875: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:42:19.42 ID:rom9iUWR0
だが、上条は一瞥をくれただけでまたすぐ下を触る

美琴「あんっ・・・やっ、なんで触ってくれないのよ・・・」

上条「こうやるとじれったくてたまらない、って美琴が見られるんだよ」
以下略



876: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:42:58.56 ID:rom9iUWR0
上条「・・・もう限界なのか?」

美琴「うん・・・もうおかしくなっちゃう・・・」

上条「分かりました」
以下略



877: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:43:52.68 ID:rom9iUWR0
その事実に、美琴の体は歓喜する

下半身からはだらし無く愛液が分泌されてしまう

もうパンツの中はぐしょ濡れだった
以下略



878: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:44:48.99 ID:rom9iUWR0
上条「あぁ、ちょっと小ぶりなのが溜まりませんよ」

どうも美琴は自分の胸がやや小さいことを気にしているらしい

しかし、上条からしたらその少し小さい胸が逆に好ましかった
以下略



879: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:45:54.95 ID:rom9iUWR0
美琴「やぁっ・・・バカ当麻・・・」

上条「はぁ・・・な、なんか濡れまくってますね」

下着の上から、美琴の下半身に触れる
以下略



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