過去ログ - 上条「そして終盤!」美琴「大覇星祭!」垣根「アナウンスはワシじゃよ」心理「誰よ」
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873
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◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/22(月) 10:40:49.66 ID:rom9iUWR0
上条「ゾクゾクしますよ、美琴さん」
美琴「ひゃんっ!首筋・・・舐めないでよ・・・」
上条「いやいや、美琴はこんな風にいじめられると感じちゃうんだろ?」
以下略
874
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/22(月) 10:41:32.76 ID:rom9iUWR0
美琴「あんっ・・・やぁっ・・・」
上条「こらこら、そんなに動かれたら上条さんが追いつきませんよ?」
美琴「当麻・・・じ、焦らしてるでしょ」
以下略
875
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/22(月) 10:42:19.42 ID:rom9iUWR0
だが、上条は一瞥をくれただけでまたすぐ下を触る
美琴「あんっ・・・やっ、なんで触ってくれないのよ・・・」
上条「こうやるとじれったくてたまらない、って美琴が見られるんだよ」
以下略
876
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/22(月) 10:42:58.56 ID:rom9iUWR0
上条「・・・もう限界なのか?」
美琴「うん・・・もうおかしくなっちゃう・・・」
上条「分かりました」
以下略
877
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/22(月) 10:43:52.68 ID:rom9iUWR0
その事実に、美琴の体は歓喜する
下半身からはだらし無く愛液が分泌されてしまう
もうパンツの中はぐしょ濡れだった
以下略
878
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/22(月) 10:44:48.99 ID:rom9iUWR0
上条「あぁ、ちょっと小ぶりなのが溜まりませんよ」
どうも美琴は自分の胸がやや小さいことを気にしているらしい
しかし、上条からしたらその少し小さい胸が逆に好ましかった
以下略
879
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/22(月) 10:45:54.95 ID:rom9iUWR0
美琴「やぁっ・・・バカ当麻・・・」
上条「はぁ・・・な、なんか濡れまくってますね」
下着の上から、美琴の下半身に触れる
以下略
880
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/22(月) 10:46:46.65 ID:rom9iUWR0
もちろん下着越しに、だが
美琴「バカ!そんないきなり触られたら・・・ふわぁっ・・・」
美琴が上条の手を握る
以下略
881
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/22(月) 10:47:43.90 ID:rom9iUWR0
耳元でそんなことを囁く
そういった言葉責めに、美琴は弱い
彼女はかなりプライドが高いのだ
以下略
882
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/08/22(月) 10:48:34.66 ID:rom9iUWR0
若干涙目になっていた
よほど直接触れてほしいのだろう
口元からはだらし無くよだれが垂れている
以下略
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