過去ログ - 上条「そして終盤!」美琴「大覇星祭!」垣根「アナウンスはワシじゃよ」心理「誰よ」
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878: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:44:48.99 ID:rom9iUWR0
上条「あぁ、ちょっと小ぶりなのが溜まりませんよ」

どうも美琴は自分の胸がやや小さいことを気にしているらしい

しかし、上条からしたらその少し小さい胸が逆に好ましかった
以下略



879: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:45:54.95 ID:rom9iUWR0
美琴「やぁっ・・・バカ当麻・・・」

上条「はぁ・・・な、なんか濡れまくってますね」

下着の上から、美琴の下半身に触れる
以下略



880: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:46:46.65 ID:rom9iUWR0
もちろん下着越しに、だが

美琴「バカ!そんないきなり触られたら・・・ふわぁっ・・・」

美琴が上条の手を握る
以下略



881: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:47:43.90 ID:rom9iUWR0
耳元でそんなことを囁く

そういった言葉責めに、美琴は弱い

彼女はかなりプライドが高いのだ
以下略



882: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:48:34.66 ID:rom9iUWR0
若干涙目になっていた

よほど直接触れてほしいのだろう

口元からはだらし無くよだれが垂れている
以下略



883: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:50:09.64 ID:rom9iUWR0
上条「じゃ、遠慮なく」

美琴のパンツに手を突っ込み、中を好き放題に掻き回してみる

クチュクチュ、と卑猥な音が部屋に響く 
以下略



884: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:51:34.16 ID:rom9iUWR0
美琴「ね、ねぇ・・・なんで黙ってるの?」

上条「ん、美琴さんの声が聞きたいからですよ?」

ニコリ、と上条が微笑む
以下略



885: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:53:05.10 ID:rom9iUWR0
美琴「にゃぁっ・・・バカぁ・・・」

上条「・・・」

美琴「うぁぁ・・・」
以下略



886: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:54:25.60 ID:rom9iUWR0
上条「なぁ、どう?」

美琴「き、気持ちいいからこんな声出してんのよ・・・」

上条「へぇ・・・」
以下略



887: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/22(月) 10:55:57.46 ID:rom9iUWR0
上条「ん?美琴さんはどうしてほしいのかな?」

美琴「う・・・言わなきゃダメなの?」

上条「美琴って意外とこういうの好きだろ?」
以下略



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