過去ログ - 上条「そして終盤!」美琴「大覇星祭!」垣根「アナウンスはワシじゃよ」心理「誰よ」
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90: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/18(木) 10:15:05.06 ID:VYAmpZV/0
吹寄「ふーん・・・なんだかちょっと分かったわ」

吹寄がふむふむ、と頷く

彼女は成績優秀なのだ
以下略



91: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/18(木) 10:15:54.36 ID:VYAmpZV/0
吹寄「え、なかなか魅力的な話だった・・・ひゃんっ!」

吹寄がいきなり甘い声を上げる

また心理定規が彼女の胸をつついたのだ
以下略



92: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/18(木) 10:16:20.79 ID:VYAmpZV/0
本当に手触りも大きさも文句ない代物だった

吹寄「だ、だからそんな特別なことは・・・っ!」

心理「あら、でもこれは無意識に出来るようなものじゃないわよ?」
以下略



93: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/18(木) 10:16:59.89 ID:VYAmpZV/0
クスクス、と心理定規が笑う

吹寄「違うわよ!なんだかくすぐったいし・・・」

■■「・・・気をつけて摂っている栄養とかは?」
以下略



94: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/18(木) 10:17:59.60 ID:VYAmpZV/0
心理「へぇ・・・」

吹寄「あとは・・・」

その後も吹寄はしばらく栄養について語っていた
以下略



95: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/18(木) 10:19:52.33 ID:VYAmpZV/0
垣根は一人、リビングで転がっていた

女達は未だに風呂である

まさかその中で吹寄の胸を心理定規と■■が揉むという不思議イベントが行われているのは知る分けない
以下略



96: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/18(木) 10:21:20.47 ID:VYAmpZV/0
垣根「おーれとの愛を守るためー!!」

垣根「おーまえはたびーだーちー!!」

垣根「あしーたをー!!」
以下略



97: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/18(木) 10:26:52.96 ID:VYAmpZV/0
まぶたが自然と落ちてくる

疲れているのもあって、すぐに夢の中へ落ちそうになる

垣根(・・・まぁ、一眠りすんのも悪くないか)
以下略



98: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/18(木) 10:28:33.89 ID:VYAmpZV/0
垣根(・・・いい気持ちだ)

何も考えず

眠気に体を任せる
以下略



99: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/08/18(木) 10:30:41.77 ID:VYAmpZV/0
垣根「・・・ちっ」

心理「なんで舌打ちするのよ・・・」

垣根「こっちはな、そろそろ夢の中のヴィーナスとご対面するとこだったの!!」
以下略



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