過去ログ - サーニャ「私達もう別れましょう」エイラ「」
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◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:18:07.86 ID:I61jeJ4zo
結末、というかざっくりあらすじ置いておきます
付き合っていたサーニャから突然別れを告げられるエイラ。新恋人であるハルトマンの存在に動揺を隠せず、空を飛ぶことにも影響が出る。芳佳に励まされるも、2人がキスしてる現場に遭遇し、逃げ出した後泣いてしまう
145
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/10/26(水) 01:18:16.23 ID:DzuxjRUoo
サーニャがエイラを遠ざけようとした理由だけでも頼む
146
:
◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:20:25.60 ID:I61jeJ4zo
>>145
それも含めて
段々魔翌力が弱まってくるエイラを心配するミーナたち。サーニャとハルトマン2人が一緒にいるのを見るたびにエイラの心は傷ついていく。憤りが募る日々。そんな中ハルトマンの一言に思わず掴みかかってしまう。
以下略
147
:
◆ORT4WeHxxkkO
[sage saga]
2011/10/26(水) 01:22:16.14 ID:I61jeJ4zo
ついに魔力が使えなくなる。診断の結果エイラPTSDにかかり、鬱気味に。サーニャはミーナに即刻部隊からの除名を主張。エイラはスオムスへと帰国する。
スオムスではエイラの帰国を手厚く祝福。ニパもハッセも暖かく迎える。久々にのんびりと過ごせて心身の療養する。帰国から翌日、スオムス軍上層部に呼び出され、衝撃的なことを聞かされる。
148
:
◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:24:54.21 ID:I61jeJ4zo
最近、オラーシャ軍がスオムスの国境近くまで頻繁にきていること。世界各地のスオムス出身の軍人たちが事故に巻き込まれていること。
実はオラーシャは今のネウロイとの戦いのその先、来るであろう世界大戦に向けて今のうち他国の戦力を削ごうとしていたのだった。そしてオラーシャのウィッチには不慮の事故に見せかけてスオムスのウィッチを抹[
ピーーー
]る指令が出ていたということ。
ニパはサーシャの図らいで安全な原隊に帰らされていた。
149
:
◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:29:38.65 ID:I61jeJ4zo
一方ロマーニャでは、芳佳からエーリカとサーニャの恋仲を聞いたバルクホルンが、怒ってハルトマンに掴みかかる。そしてハルトマンからサーニャの思惑が語られる。
エイラ抹殺の指令が来たこと。それでもエイラを殺したくないこと。ロマーニャ基地にはオラーシャ兵が工作員として潜り込んでいて、エイラを逃がそうにも難しいこと。
ならば[
ピーーー
]必要を無くせばエイラは生き残れるんじゃないかと考えたこと。スランプという形にすれば自然に見えるのではないかということ。
以下略
150
:
◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:32:03.61 ID:I61jeJ4zo
あ、規制入った。
●ろす必要で
151
:
◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:33:50.15 ID:I61jeJ4zo
そのためにハルトマンに偽の恋人役を頼んだこと。エイラにわざと強く当たって欲しいと頼まれたこと。
夜間哨戒を降りたのは、エイラが寝てる間にオラーシャ工作員によって暗殺されるのを防ぐために、夜の間、全方位広域探査で警戒していたから。そしてこれらの事実はエイラが帰国した後に聞かされたこと。
152
:
◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:36:23.69 ID:I61jeJ4zo
スオムスでは事実を聞かされたエイラが、サーニャの意図を悟り衝撃を受ける。「サーニャゴメン」と何度も呟きながらすぐに帰国しようとするが、スオムス軍が許可せず。
国のエースが暗殺される可能性がある場所に向かわせる気などなく、手元に置いておきたいというスオムス軍の意図。エイラ抵抗続け、止むなく留置場の中に閉じ込められてしまう。
153
:
◆ORT4WeHxxkkO
[sage saga]
2011/10/26(水) 01:38:30.19 ID:I61jeJ4zo
深夜、ニパがこっそりと鍵を開けて脱出させてくれる。急いで飛行場に向かうもハッセが立ちはだかる。国のためを思っての行動だった。拳銃を突きつけこのまま留まるように説得するハッセ。
エイラ「私の固有魔法知らないのカ?」
ハッセ「私の射撃精度知らないの?」
以下略
154
:
◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:40:49.89 ID:I61jeJ4zo
ロマーニャではネウロイの出現により、出撃するウィッチたち。だがオラーシャ元帥直々の命令がサーニャに届き、単独で辺りの海域を探査する任務であった。みんなは怪しいと反対するがサーニャは出撃してしまう。
エイラを逃がしたのがバレていたことにサーニャは感づいていた。
任務中に複数の飛行艇がネウロイの巣に近付きネウロイを発生させ、サーニャの方へとおびき寄せる。501のみんなは別のネウロイで手が離せない。1人で複数の大型ネウロイと交戦するサーニャ。勝てるハズもなく死期を悟ったその時、
以下略
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