過去ログ - サーニャ「私達もう別れましょう」エイラ「」
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◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:33:50.15 ID:I61jeJ4zo
そのためにハルトマンに偽の恋人役を頼んだこと。エイラにわざと強く当たって欲しいと頼まれたこと。
夜間哨戒を降りたのは、エイラが寝てる間にオラーシャ工作員によって暗殺されるのを防ぐために、夜の間、全方位広域探査で警戒していたから。そしてこれらの事実はエイラが帰国した後に聞かされたこと。
152
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◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:36:23.69 ID:I61jeJ4zo
スオムスでは事実を聞かされたエイラが、サーニャの意図を悟り衝撃を受ける。「サーニャゴメン」と何度も呟きながらすぐに帰国しようとするが、スオムス軍が許可せず。
国のエースが暗殺される可能性がある場所に向かわせる気などなく、手元に置いておきたいというスオムス軍の意図。エイラ抵抗続け、止むなく留置場の中に閉じ込められてしまう。
153
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◆ORT4WeHxxkkO
[sage saga]
2011/10/26(水) 01:38:30.19 ID:I61jeJ4zo
深夜、ニパがこっそりと鍵を開けて脱出させてくれる。急いで飛行場に向かうもハッセが立ちはだかる。国のためを思っての行動だった。拳銃を突きつけこのまま留まるように説得するハッセ。
エイラ「私の固有魔法知らないのカ?」
ハッセ「私の射撃精度知らないの?」
以下略
154
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◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:40:49.89 ID:I61jeJ4zo
ロマーニャではネウロイの出現により、出撃するウィッチたち。だがオラーシャ元帥直々の命令がサーニャに届き、単独で辺りの海域を探査する任務であった。みんなは怪しいと反対するがサーニャは出撃してしまう。
エイラを逃がしたのがバレていたことにサーニャは感づいていた。
任務中に複数の飛行艇がネウロイの巣に近付きネウロイを発生させ、サーニャの方へとおびき寄せる。501のみんなは別のネウロイで手が離せない。1人で複数の大型ネウロイと交戦するサーニャ。勝てるハズもなく死期を悟ったその時、
以下略
155
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◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:42:52.96 ID:I61jeJ4zo
基地に帰ってベットで手当てを受けるサーニャ。ここでエイラとサーニャがお互いの思いをぶつけ、絆を確かめ合う。ミーナがやって来てオラーシャの陰謀を国際的に告発したと言う。それによって各国からオラーシャは非難され、革命が起き、オラーシャの社会主義体制崩壊。
156
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◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:46:04.75 ID:I61jeJ4zo
みんなは気を遣いエイラとサーニャを病室で2人きりにするが、芳佳は空気を読めずそのまま居続ける。
サーニャ「ちょっと喉が渇いちゃった」
エイラ「それなら飲み物を……!」
以下略
157
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◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:48:13.38 ID:I61jeJ4zo
1の場合
エイラ「私が持ってくるヨ! ほら宮藤も手伝うんダゾ!」グイッ
芳佳「えぇ、あたしもですかぁ!?」
以下略
158
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◆ORT4WeHxxkkO
[sage saga]
2011/10/26(水) 01:51:30.20 ID:I61jeJ4zo
ーー数ヶ月後
ストライカーに乗りエイラは単独でオラーシャ軍部に特攻、上層部との会談を要求する。オラーシャウィッチが迎撃するも、エイラはストライカーだけ破損させる。結局魔力が切れるまで会談を要求し続けるが、最後には銃殺される。
以下略
159
:
◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:54:16.40 ID:I61jeJ4zo
2の場合
エイラ「宮藤! 持ってきてくれ!」
以下略
160
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◆ORT4WeHxxkkO
[sage]
2011/10/26(水) 01:58:25.78 ID:I61jeJ4zo
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