過去ログ - 女「神なんているわけない」
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348: ◆AyjrC5NWrU[saga]
2011/10/15(土) 23:58:13.78 ID:Jx/MBUc9o


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

深夜
以下略



349: ◆AyjrC5NWrU[saga]
2011/10/15(土) 23:58:58.70 ID:Jx/MBUc9o

女兵士「うーむ……『君』って言うのもなんだか余所余所しいし、名前教えてくれる?」

女「……女と言います」

以下略



350: ◆AyjrC5NWrU[saga]
2011/10/15(土) 23:59:48.47 ID:Jx/MBUc9o

女兵士「話を戻そうか」

女「はい」

以下略



351: ◆AyjrC5NWrU[saga]
2011/10/16(日) 00:01:32.93 ID:xi2oiXEdo

女「ええっ⁉ 重くなかったですか?」

女兵士「よゆーんよゆーん。軍の下で暫くの間、鍛え抜かれたこのあたしを甘くみちゃいかんぜよ……」

以下略



352: ◆AyjrC5NWrU[saga]
2011/10/16(日) 00:02:25.72 ID:xi2oiXEdo

女兵士「まだなーんにも言って無かったんだけどな〜」フヒヒ

女(不覚にも……)

以下略



353: ◆AyjrC5NWrU[saga]
2011/10/16(日) 00:03:14.79 ID:xi2oiXEdo

女兵士「……なんかごめん。女同士で久し振りに話すからつい舞い上がっちゃって……」

女「……好き」

以下略



354: ◆AyjrC5NWrU[saga]
2011/10/16(日) 00:04:40.87 ID:xi2oiXEdo

女「B国兵士から助けてもらった後は、自分でも信じられないくらいに打ち解けられて――」


女兵士「うん」
以下略



355: ◆AyjrC5NWrU[saga]
2011/10/16(日) 00:05:43.23 ID:xi2oiXEdo


女「……私はそんな……そんな男に支えられたから……今を生きていて――」


以下略



356: ◆AyjrC5NWrU[saga]
2011/10/16(日) 00:06:29.37 ID:xi2oiXEdo


女兵士「……」

女「ぐすん」
以下略



357: ◆AyjrC5NWrU[sage saga]
2011/10/16(日) 00:10:37.74 ID:xi2oiXEdo
…←これの多用を避けられない

そこで、
―←ようやくこれを取り入れる

以下略



358: ◆AyjrC5NWrU[sage saga]
2011/10/17(月) 00:58:03.91 ID:n6V0echNo
不定期更新で内容も忘れがちになり易いと思うので、
ちょっとしたあらすじっぽい物を投下しておきます
元々自分用に書いたものだから、読みにくいのは仕様です


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