697: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:12:13.32 ID:qI2BMlPv0
―――午後―――
妹「さらに時は進み午後なう」
男「そろそろ少女達に会いに出発なう」
698: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2011/10/26(水) 23:18:06.61 ID:qI2BMlPv0
―――男到着―――
男「来たぞー」
妹「来ましたー」
699: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:22:40.53 ID:qI2BMlPv0
背の高い子「・・・」
モヒカン「・・・?」
ポニテ「・・・集まりました」
700: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:29:08.23 ID:qI2BMlPv0
お母様「今更許してもらおうとなんて思っていません」
お母様「しかし重吾に、是非といわれたのでお話させていただきます」
お母様「多少汚い話になるので小学校低学年の子達は外させていただきました」
701: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:32:31.88 ID:qI2BMlPv0
〜そしてある夜〜
客A「ふぅ・・・」
客B「おら、しっかりしろよw」ゲシ
702: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:37:19.00 ID:qI2BMlPv0
???「そんなに驚かれて、どうしました?」
お母様(さっきの客の仲間・・・?それとも関係ない人? ・・・駄目、わからない)
お母様「・・・」ガタガタ
703: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:40:03.41 ID:qI2BMlPv0
男性「それでも、生きることに意味があるのではないでしょうか」
お母様「もう、生きている方が辛いのです」
お母様「最近は毎夜ごとに死にたいと思っていました。今日は絶好の好機です。海辺に放置。」
704: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:49:47.53 ID:qI2BMlPv0
―――――――――――――――
――――――――――
―――――
―――回想終わり―――
705: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2011/10/26(水) 23:53:25.10 ID:qI2BMlPv0
―――お母様過去回想A―――
〜お母様25歳〜
〜病室〜
706: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:56:44.04 ID:qI2BMlPv0
お母様「貴方は私の夢に出てきて言ったの」
お母様「『思うとおりにやれ』って言ってた」
お母様「私は人を一人殺した!そんな人に子供達が救えるの?」
988Res/501.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。