過去ログ - 少女「匿ってください!」
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701: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:32:31.88 ID:qI2BMlPv0
〜そしてある夜〜

客A「ふぅ・・・」

客B「おら、しっかりしろよw」ゲシ
以下略



702: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:37:19.00 ID:qI2BMlPv0
???「そんなに驚かれて、どうしました?」

お母様(さっきの客の仲間・・・?それとも関係ない人? ・・・駄目、わからない)

お母様「・・・」ガタガタ
以下略



703: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:40:03.41 ID:qI2BMlPv0
男性「それでも、生きることに意味があるのではないでしょうか」

お母様「もう、生きている方が辛いのです」

お母様「最近は毎夜ごとに死にたいと思っていました。今日は絶好の好機です。海辺に放置。」
以下略



704: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:49:47.53 ID:qI2BMlPv0
―――――――――――――――
――――――――――
―――――

―――回想終わり―――
以下略



705: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2011/10/26(水) 23:53:25.10 ID:qI2BMlPv0
―――お母様過去回想A―――
〜お母様25歳〜

〜病室〜

以下略



706: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:56:44.04 ID:qI2BMlPv0
お母様「貴方は私の夢に出てきて言ったの」

お母様「『思うとおりにやれ』って言ってた」

お母様「私は人を一人殺した!そんな人に子供達が救えるの?」
以下略



707: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/27(木) 00:00:53.26 ID:2Iiid8Pc0
―――――――――――――――
――――――――――
―――――

―――回想終わり―――
以下略



708: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/27(木) 00:07:14.16 ID:2Iiid8Pc0
重吾警官「お前・・・本当に言葉遣い綺麗にできる奴だったんだな!」

お母様「・・・」

お母様「謝罪の間ですから・・・特に今は」
以下略



709: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/27(木) 00:14:08.48 ID:2Iiid8Pc0
ポニテ「そうじゃなくて・・・!」

少女「貴方はお母さんを許せなかった・・・みたいですけど」

ミツアミメガネ「私たちは・・・私たちなら」
以下略



710: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/27(木) 00:20:28.76 ID:2Iiid8Pc0
背の高い子「昔みたいに・・・接してくれるなら!」

背の高い子「私、知ってますから! ・・・あなたの元気なところも優しいところも!」

幼馴染「満場一致・・・みたいだね?」
以下略



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