703: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:40:03.41 ID:qI2BMlPv0
男性「それでも、生きることに意味があるのではないでしょうか」
お母様「もう、生きている方が辛いのです」
お母様「最近は毎夜ごとに死にたいと思っていました。今日は絶好の好機です。海辺に放置。」
704: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:49:47.53 ID:qI2BMlPv0
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―――回想終わり―――
705: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2011/10/26(水) 23:53:25.10 ID:qI2BMlPv0
―――お母様過去回想A―――
〜お母様25歳〜
〜病室〜
706: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/26(水) 23:56:44.04 ID:qI2BMlPv0
お母様「貴方は私の夢に出てきて言ったの」
お母様「『思うとおりにやれ』って言ってた」
お母様「私は人を一人殺した!そんな人に子供達が救えるの?」
707: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/27(木) 00:00:53.26 ID:2Iiid8Pc0
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―――回想終わり―――
708: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/27(木) 00:07:14.16 ID:2Iiid8Pc0
重吾警官「お前・・・本当に言葉遣い綺麗にできる奴だったんだな!」
お母様「・・・」
お母様「謝罪の間ですから・・・特に今は」
709: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/27(木) 00:14:08.48 ID:2Iiid8Pc0
ポニテ「そうじゃなくて・・・!」
少女「貴方はお母さんを許せなかった・・・みたいですけど」
ミツアミメガネ「私たちは・・・私たちなら」
710: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/27(木) 00:20:28.76 ID:2Iiid8Pc0
背の高い子「昔みたいに・・・接してくれるなら!」
背の高い子「私、知ってますから! ・・・あなたの元気なところも優しいところも!」
幼馴染「満場一致・・・みたいだね?」
711: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/27(木) 00:26:21.45 ID:2Iiid8Pc0
背の高い子「私は丁寧語にも慣れてますからむしろそっちの方が好みなんですけどねぇ」
お母様「そ、そういわれると弱いなぁ・・・」
男「じゃあ、安価出しますか!」
712: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2011/10/27(木) 00:28:38.22 ID:2Iiid8Pc0
閲覧いただいた方、ありがとうございました!
酷すぎて逆に清々しいご都合主義のお話でした。
次回は男性陣編か温泉編か・・・。
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